30歳から始めたプログラミング -3ページ目

xcode8.1スプラッシュ画像(launchscreen)の設定について

Launchscreen.storyboardで作成すると画面の大きさが違う端末だとズレてしまうので別の方法を調査したところ現状で解決方法見つからず。

 

したがってスプラッシュ画像はひとまず設定しないことにします。

しかしこのさほど重要でない部分をこれほどまでに複雑にするアップルの狙いが全くわかりません。

 

作業中の資料(現在のところ無意味)

ついで

 

 

 

xcode8スプラッシュ画像(launchImage)の設定について

何度やっても躓いてしまうので今度こそはしっかりとメモしておきます。

 

1.TARGETSーGeneralーAppIconsAndLaunchImagesのLaunch Screen FileをLaunchScreenに設定する。

 

 

2.LaunchScreen.storyboardにてImageViewControllerを追加(右カラム表示ボタンで表示してからドラッグ・アンド・ドロップ)

3.なぜか少し画面が大きめなので320x568の大きさに設定してから画像を設置(座標は左上「x:0 y:0」を基準に)

 

 

 

これでもう次からは躓かなければよいのですが・・・・・

おしまい

 

 

swift3.0で文字列から任意の文字があるかないか判別する方法の一つ

●swift1.1

let string = "12345\n6789"

let index = string.rangeOfString("\n").location  

//結果:[index => 5]

 

●swift3.0

let string = "12345\n6789"

let exists = string.range(of: "\n")?.lowerBound

//結果:range情報が入っているので

if exists != nil { // -> true

      print("\n is exists")

}

 

と出来る。

 

index(位置情報)もexists内に入っていますが取り出し方がわからなかったので取りあえずこれで

 

 

 

 

swiftでObjective-cファイルを使えるようにするブリッジ?の仕方

1.New Fileでheader fileを作る(名前はわかりやすいようにappname-Bridging-Header.hなどが無難)

 

2.target - Build Settings内の Objective-C Bridging Header に $(SRCROOT)/$(PROJECT)/appname-Bridging-Header.hと入力する($は定数で勝手にパス等を入力してくれる)

 

3.appname-Bridging-Header.h内に読み込みたいobjective-cの.hファイルをインポートする

 

※2.の設定によりswiftアプリを動作させたときに自動でappname-Bridging-Header.hも動作してくれる。

 

Xcode8でAVAudioPlayerを使ったときに出るログのバグ修正について

AQDefaultDevice (173): skipping input stream 0 0 0x0

 

xcode8で上記のようなログが延々と流れていくようなバグが発生したら

 

1.Product -> Scheme -> Edit Scheme -> Run -> Arguments -> Environment Variablesにアクセス

2.NameにOS_ACTIVITY_MODEと記述Valueにdisableと記述

 

上記で修正されます。

 

 

 

 

参考:http://stackoverflow.com/questions/40389308/strange-aqdefaultdevice-logging