ファーストリテイリングの廉価ブランド,g.u.が
990円のジーンズ
を発売したのだとか。
かつては服を買う所といえばセレクトショップや百貨店くらいしか
頭になかった私ですが,30代になったころからだんだんと価値観も
変わってきて,今やユニクロもお気に入りの店の一つだったりします。
でも990円のジーンズにはちょっと食指が動かないですね…。
値段を考えると,服を気軽に使い捨てにすることが前提になって
いるような気がして何だか抵抗があります。あまりに廉価すぎると
服に愛着を持てなくなりそうで。
服にはあまり金をかけなくなった私ですが,本当に気に入った服なら
少々高くても買うし,気に入って買った服はなかなか処分できない
性分は残っているので,価値観が合わないのかもしれません。
ともあれ,世の中のニーズは低価格帯の方向に向かっていることは
間違いないようですね。ファーストリテイリングの株価も上げた模様。
服もどんどん消費するのが美徳なのか,服に金をかけるなんて
馬鹿らしいということなのか。どちらの心情もイマイチ理解できない
身にとっては,複雑な思いです。
そういえば,ファーストリテイリングの社名は,ファストフードの
ように気軽に買える服を,という思いからつけられたと何かで
読んだ気がします。つまりfirstではなくfast。なるほどー。
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どうでもいいことですが,記事中の社長のコメント
>「そこそこの価格で、まあまあの品質ができた」
これってあまり自信を持って言えるセリフじゃないような…。
せめて「まずまずの品質」くらいいえばよいものを。
もう少しこだわりをもって作られた服を買いたい気がします。
ま,言葉尻の問題ですが。