外資系ファンドによる企業再生をめぐる人間ドラマとして

いくつもの賞も受賞したTVドラマ「ハゲタカ」をチェック。

ポニーキャニオン
ハゲタカ DVD-BOX

本放送は観てなかったけれども、話題になっていたこともあり

早速チェックしてみた。


結論として、これはかなりの傑作!


昨今外資系ファンドによる企業買収をめぐるニュースが多いが、
わかりやすい外資VS日本みたいな構造ではなく、
果たして外資系ファンドが問題なのか?というテーマを投げながら
具体的にどういった構造になっているのか、
問題の本質を描こうとしており、非常に学ぶことが多い作品である。

また、単純にドラマとしても、それぞれが迫真の演技で
重厚でありながら、テンポ良く進み、とても楽しめる展開となっている。

強いて言うと、最後に外資系ファンド社長だった鷲津が妙にいい人な感じがしてしまうところが
若干もったいなかったかな??
もうちょっとアンチヒーローでいて欲しかったな、というのは贅沢なところか。

この作品を観て思ったのだが、

上述の通り、どうも外資系ファンドが買収しようとすると、

マスコミを始め、企業を食い物にしているかのような構図がすぐ出てくるが、

その企業の財務内容であったり、適正な株価なのか?といった

本質的な議論はされていないような気がしてならない。


イメージに流されず、本質的なところで議論しないと

その場限りの買収防衛策があふれ、結果株価が思うように上昇せず、

最終的には日本の首を絞めるような展開にならないとも限らない。

もっと私たちが小さい声だとしても発していくことは大切ではないかと思う。








最近ユダヤ人の発想に興味を持ち、
いくつかそういった思考を解説した本を読んでいる。

今度、それらのレビューはこのブログにアップしますね。

日本人が日本人の思考を説明するのが難しいように
(説明できたとしても、納得できるかは難しいでしょう)
ユダヤ人の思考を解説するとは言っても、
本当か?というところはなくはない。

とはいえ、一概に役に立たないというのではない。
面白いのは、共通して言えることに
彼らは知恵と知性を尊び、
現実的な思考を持つということ。

迫害され続けてきたがゆえに、
頭を使わないと生きてこられなかったんだろうとは想像がつく。

自分も含めてだけれども、
今の日本には自分自身で考えるという習性が怠っていたツケがまわってきているような気がしている。
マニュアルが当たり前、誰かの言うとおりにやっていれば、思考しなくても生きていくことは出来る。
自分が何をすべきかを考え、実行に移していくところが弱くなっていった結果が
今の数々の経済・社会における問題の根本にあるような気がしないでもない。

サッカー日本代表監督のオシム監督が言っている考えるサッカーも
同じようなことを言っているのだと私は思ってたりする。

自分も考える習慣ができていなかったと思うところは十分にあり、
これから磨いていかないといけないと感じる今日この頃である。





フリーランスとして活動していると、プロフィール用の写真が必要になったりする。
証明写真ではなくて、芸能人のプロフィールに使用するようなやつである。

たまたま仕事の縁で撮ってみませんかとお誘いがあったので

せっかくだし、この機会にそういった写真を撮っておいても良かろうと行ってみた。


やっぱりプロのカメラマンは素敵な誉め言葉の数々で色々な表情を引き出すものです。
ついつい調子に乗って、モデルの気分を味わいまsた。

写真集の撮影で裸は撮らないはずだったのに、脱いでしまう女性がいるのもわかります^^

表情を作るにも、カメラの向こうの人を想像していくのだから、自分がさらけ出してる感じ。
自分がどんな表情をするのか客観的に確認することにもなる。
それにより、相手に意識的に素敵な表情を届けることができるだろうなと。

経験のない方は一度オススメします。
もちろん記念になるし、自分の素敵な表情を確認する良い経験になるはずでしょう。