最近ユダヤ人の発想に興味を持ち、
いくつかそういった思考を解説した本を読んでいる。

今度、それらのレビューはこのブログにアップしますね。

日本人が日本人の思考を説明するのが難しいように
(説明できたとしても、納得できるかは難しいでしょう)
ユダヤ人の思考を解説するとは言っても、
本当か?というところはなくはない。

とはいえ、一概に役に立たないというのではない。
面白いのは、共通して言えることに
彼らは知恵と知性を尊び、
現実的な思考を持つということ。

迫害され続けてきたがゆえに、
頭を使わないと生きてこられなかったんだろうとは想像がつく。

自分も含めてだけれども、
今の日本には自分自身で考えるという習性が怠っていたツケがまわってきているような気がしている。
マニュアルが当たり前、誰かの言うとおりにやっていれば、思考しなくても生きていくことは出来る。
自分が何をすべきかを考え、実行に移していくところが弱くなっていった結果が
今の数々の経済・社会における問題の根本にあるような気がしないでもない。

サッカー日本代表監督のオシム監督が言っている考えるサッカーも
同じようなことを言っているのだと私は思ってたりする。

自分も考える習慣ができていなかったと思うところは十分にあり、
これから磨いていかないといけないと感じる今日この頃である。