不安や緊張がある人は幸いである。天国はその人のものである。(出張を目前にして思うこと) | ワンセルフカードの広場

ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

 

GWが過ぎ去っていきましたね。

 

私に「どんなGWでしたか?」とは聞かないで~。

爆笑

(毎年のことですが)

なんせすんごい地味な連休でして・・・。

→ こちら

 


 

~~~~~★~~~~~

 

 

「いた」ことの気配と余韻

 

 

庭のオオデマリが咲いています。

 

 

晩年の母は「母の日」のプレゼントについて

遠慮しながらも(?)
植物の苗木か種のリクエストが多かったので、

ある年に選んだのがこの苗木でした。

 

 

しかしうちは日当たりが悪いので中々育たず、

皮肉にも亡くなってから

母の日を祝うかのように咲くようになりました。

 

そんなこの花を見るたびに

「いた」んだなぁ、

でも、もう「いない」んだなぁ、

と「いた」記憶の余韻に浸っています。

 

 

ところでオオデマリの花言葉を今調べたら、

沢山ある中の一つに

「天国」というのがありました。

 

それを踏まえてワンセルフカードの

「今」の中のサブメッセージにある、

「天国」と言う言葉を味わうと感慨深いです。

 

 

~~~~~★~~~~~

 

数々のミスやら問題やら・・・

 

 

今週末は愛知に出張です。

 

(↓画像は全て昨年の愛知講座)

 

 

※詳細:20歳以上ならどなたでも

【残席あと僅か:5/13(水)締切】

 ↓

 

 

※お問い合わせは主催の

 山田康予さん(エリアマネージャー)へ

 ↓

 

 

今まで数えきれないほどの出張をして、

数えきれないほどの想定外に遭遇してきました。

 

 

それは例えば自分の忘れ物に始まり、

悪天候やそれにまつわる交通トラブル、

参加者の迷子や違う会場に行ってしまった、

主催者が突如来れなくなった、

申し込んでない人が来た、

営業や勧誘行為をする人が出没、

資料コピーが足りない、等など。

 

(↓そんな時、

  飾って下さっている生花は心の救済)

 

 

駆け出しの頃は

こうした事態を思い描いて心配したり、

勉強会の内容に間違っているところは?

と緊張したり、

これを自分はスラスラと進行できるのか?、

と眠れなくなったり。

 

 

そして若かった私はこうも思ったのです。

「いつか何の問題もない状態に

 到達できる筈」。

 

 

抱えて生きるのが成熟した人

 

 

今思えば、これは完全な幻想・・・。

 

37年やって思うことは、

エラーを消し去らなきゃ、と考えるのではなく、
エラーは起こるものだ、と考えるのが建設的。


これは出張だけでなく、

ホームでやる仕事、ひいては人生全般に。

 

 

だから不安や緊張は

消し去る対象ではなく、前提。


これは消し去りたいと思うな、

という話ではありません。
「消し去りたい」という思いもひっくるめて前提、

ということ。

 

消し去るのではなく、抱えて生きる。
そんな覚悟をもって生きるのが、

アラ古希の強みでは?

 

 

というのは70の丘が見えてくるようになった今、

「うまくいかないことも楽しむ」気概

とても大切だと思うようになったので。

 

(↓上記のように思って「丘」のカードを見ると

  「いいカードねぇ」と自画自賛爆  笑

 

 

まず体力的に「うまくいかないこと」が

徐々に増えているからね。
(苦笑)アセアセ

最後に金づちの自分ですが

どこかで聞いたかっこいい格言を。

風を待つ者は、帆を縫え。

 


 

要は帆を縫うことができたなら、

あとは信じて待つのみです。
今の自分は出来る限りの力で帆を縫って、

(今回の場合は勉強会の準備)

風が吹くその瞬間を、今か今かと待つ、のみ。

 

でもやっぱり、

なるべく余計な風は

吹かないで欲しいですけどねぇ。

 

~~~~~★~~~~~

 

補足話:山椒魚の悲哀と喜び

 


(冒頭に書いたように)

今年の連休の唯一のアポは

旧友との散歩とお茶でして、

これが数日前から私の心を灯していました。

 

 

仕事で毎日来る弟もこの期間は来ないので

ほんと連休は静かな日々で、

誰かに会えることの喜びについて

考えざるをえませんでした。
 

「誰かに会える」って、

どうして、こうも嬉しいんだろう?
 

と思ったら、なぜか井伏鱒二の

『山椒魚』が浮かびました。

 

 
山椒魚は悲しんだ。
 

彼は彼の棲家である岩屋から

外へ出てみよう

としたのであるが、

頭が出口につかへて

外に出ることが

できなかつたのである。

~井伏鱒二:著(1948)

 『山椒魚』新潮社~

 

 

 

このお話は確か教科書に載っていて、

読んだ中学生の頃は

良さがさっぱりわかりませんでした。

今は理不尽、孤独、友情と強く結びついている

なかなかよく出来た物語だと

思うようになりました。

 

さて今週の私は自分の岩屋から出て

まずは数年ぶりのクラス会があり、

そして愛知、

その後、プラスαもある予定。

ルンルン

 

 

皆様もよい薫風の季節を。

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございます

 

 

【補記】メモ
(1)(ブログ内に書いたように)

   下記の期間は出張のため、

   メール対応や発送が出来ません。

   5/16(土)~18(月)

 

   恐れ入りますがお急ぎの

   注文はお早めに。

 

(2)毎月1日配信の一言メルマガ

  『ONEパラダイム』を5/1発行

 

  今月号はある住職が語った
  「コミュニティを

  続けていくための匙加減」

  

  詳しく知りたい方は

  バックナンバーは無いのですが

  下記(2)のHPで

  その月だけ確認いただけます

  

  読者登録は→ こちら

 

(3)HPのURLが変わりました。

   → こちら

   5/1付で更新

  

(4)認定トレーナーの開講日程

   を4/27付で更新

  

(5)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
こちら
   (6月から引っ越しして上記に)

  

  古い個人ブログを読みたい方は

  mixiにバックアップしてます

  (今どき、mixi~?ですが。。。)

  → こちら