「きれい」は強要するものではない(37回目の創立記念日に思うこと) | ワンセルフカードの広場

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ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

一昨日3/20は

昼と夜の長さがほぼ同じなるという、

春分の日でした。

 

(↓墓参りは混雑と雨を避けて3/19に)

 

 

 

太陽が春分点を通過の日

 

 

この日を古代民族は秋分の日からの

半年を振り返る節目の日にしていたり、

西洋占星術では宇宙の元旦とも言われていたり。

 

そして私にとっては

「ワンセルフ」という屋号で友人と

1989年のこの日に仕事をスタートさせた、

つまり創立記念日。

(2018年に株式会社形式をやめて

 今は一人で運営していますが)

 

 

春分の日の意味の大きさについて、

37年前はまるでわかっていませんでしたが

今思うとなかなかすごい日に始めたものです。

 

 

雨の安息日に珍しく外出

 

 

でもここ数年この日は静かにしていたくて、

誰とも会わないで過ごしていましたが

今年はネットでたまたま見つけた

「朗読ワークショップ」なるものに

雨でしたが行ってきました。

雨

 

この感想は個人ブログにいずれ書くかも?

→ こちら

 

今日は「朗読」そのものとは違ったことでの

発見を書きます。

 

(↓下記の本を色んなやり方で輪読しました)

 

 

よかったらお付き合いくださいませ。

 

~~~~~★~~~~~

 

 

飛び入り参加で初体験

 


たまたま開催の前日夜にスマホで見つけた

「自分本来の声で、自分らしく、ものがたる」

というメッセージに惹かれ、

創立記念日を有意義に過ごせそうな気がして、

翌日の朝に電話で問い合わせをして、

という参加でした。

 

 

※3/20の「朗読ワークショップ」→ こちら

 

思えば「朗読」というジャンルは初体験でしたが

進行役の二名の方がとても自然体だったし、

自分は講師業は勤め人時代も入れると

40年もやってますから(笑)

色んなトーンの声を出す、

なぁんていう無茶ぶり(?)は

全然抵抗なかったので、

楽しくあっという間の2時間半でした。

 

最後のシェアの時にある参加者が

「小学校の国語の朗読の時間に

 先生に『ふざけるんじゃない』

 と叱られてから自分の声に

 コンプレックスを持って生きて来た」

と話していたのが印象に残りました。

 

確かに学校では「教科書はこう読むべき」

という暗黙の同意があります。

他にも国語は

「主人公の気持ちはこう解釈すべき」

というのがあるからテストが成立するし。

だから私は子供の頃は大好きだった国語が

高校になったら大嫌いになりました。

煽り

 

37年目の創立記念日に気づいたこと

 

 

そんなことをふつふつと思い出しての帰り道、

ふと思ったのです。

 

自分だって、、、、

ワンセルフカードのことを

「『きれいなカードでしょ』

 としょっちゅう、言ってるな・・・」と。

ショボーン

 

 

きれい=ワンセルフカード

という等式を前提に置いてきたわけです。

 

反省。。。。。

アセアセ

 

カードに興味はあっても、

カードの絵がきれいと

思わない人だっているはず。

 

 

セラピーで出たカードの言葉が

響かない人だっているはず。

 

こんな立ち位置を忘れないようにしよう。

 

 

そういえば敬愛する糸井さんは

戦後最大の思想家との対談本で

こう語っています。

ぼく自身の仕事のうえでは、

「自分はこういう方向で行くんだ」

というように決めつけるとあぶない、

という気がしています。

吉本隆明、糸井重里(2004)

『悪人正機』新潮社

 

 

 

そして今読み始めている、

村田沙耶香さんの

『世界99』にも同じようなことが。

夜景が見える場所に案内されたとき、

一応、「わー」「すごーい」

と感動しなければならんだろうなあ、

といつも思う。


村田沙耶香(2025):著

『世界99 上』集英社

 

正直彼女が10年前に芥川賞を取った

『コンビニ人間』を当時即読みましたが

良さがわからなかったです。

きっと今、再読したら違うような気もします。

そしてこの『世界99』は凄すぎます!

 

とにもかくにもセラピーや講師業の中で

 

 
★「きれい」を強要してはいけない
 
★その人本来の感性を大切に扱おう

わかっているようで、

案外忘れていたことでした。

 

 

~~~~~★~~~~~

 

さてさて今日書いたことを改めて大事にしつつ、

 

4月は有資格者対象の

 『ファンミーテイング』を。

 ↓ 

 

 

 

★どなたでも参加できる、

 愛知で出張講座2コマを5月の週末に

 

 (主催の山田康予さんが 

  サイトを作ってくれてました)

  ↓

 ※DAY1:5/16(土)→ こちら

  『セルフ・セラピー・カードのヒーリング・カフェ』

  ~スペシャルバージョン:家族の中での役割の探究~

 ※DAY2:5/17(日)→ こちら

  『ワンセルフカードを使ったカードセミナー』

  ~新ワーク:心の風景~

 

 ●愛知での申し込みは↓

 

 

 

~~~~~★~~~~~

 

余談だけどちょっと大事な話:実は~が苦手

 

今日ご紹介した作家の村田沙耶香さんは

あるインタビューで

たとえば、レストランに行って
みんなが

“このパン、おいしいね”

と言っていたら、

みんなが言うから

おいしいのかなあと思い

“おいしいね”と合わせてしまう。


と仰っていました。

 

※全文は→ こちら

 

そういうことで言うと、

私はマシュマロともんじゃの

美味しさがわかりません。(食べることはできますが)

 

 

前に愛知からいらした山田康予さんと

浅草で遊んだ時に仲見世通りが

いつのまにかもんじゃ焼きの店に

席巻されていることに驚きました。

びっくり

(↓その変貌に驚いて撮った2024の晩秋の仲見世)

 

 

私は粉もんだったら断然お好み焼き、一択!

それも一位広島、二位大阪。

東京人だけど、東京のはランク外。

 

(↓その時は一緒に浅草の隣の浅草橋でバングル作りを。

  偶然にも当日の二人の洋服の素材と

  大きなチェック柄がお揃いだった~!)

 

 

マシュマロは口に入れた時の感触が

どうも理解できません。

えー

 

他にも「猫の可愛さ」がわからないとか、

いろいろありますが、

まぁ、それは、どうでもいい話よね。

 

でも上記の村田女史は

こうやって考えるのを
やめないことが

唯一、私の自分らしさだろう

と思います。

 

考えることに終わりはありませんから。


と言及なさってます。

チョキ

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

 

【補記】メモ

(1)HPのURLが変わりました。

   → こちら

   3/1付で更新

  

(2)認定トレーナーの開講日程

   を2/26日付で更新

  

(3)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
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   (6月から引っ越しして上記に)

  

  古い個人ブログを読みたい方は

  mixiにバックアップしてます

  (今どき、mixi~?ですが。。。)

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