美意識とビジネスの関係(認定セラピストが1,000名になって思うこと) | ワンセルフカードの広場

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ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

 

2012年にスタートした

ワンセルフカード セラピスト認定講座の参加者が

1,002名になりました。

(昨日のフェイスブックには1,001名と書きましたが

 認定トレーナーから開講報告のファックスが昨夜到着)

 

(↓11/2の新サロンでの開講の様子)

 

 

※2012年4月の記念すべき

 第一回目の講座の様子は→ こちら

 

「1,000名にもうすぐ~!」と言って

一年以上が経ちますので本当にゆっくりの速度。

 

「万」という単位で推移しているセミナー会社は

沢山ありますから「千」というのは小さな小さなグループ。

 

でもこうしたものは

比べても「意味がない」と思いますので

この一つの節目の数字を大事に

また進んで行こうと思っています。

 

「1,000名目の認定セラピストを出すのはどこかな?」

と時々言ってきたのですが、、、

11/2に新しいスペースで私が開いた講座で

千名を越えましたので、なんと、私でした~!

(*^^)v

 

 

しかしこれは私一人の仕事ではなく

ここ数年は特に全国の認定トレーナー、

シニアトレーナー、

エリアマネージャーの方々のご尽力の賜物です。

本当にありがとうございます。→ こちら

m(__)m

 

さてそんな11/2の様子と、

最近私が思っていることを下記に綴りましたが

千名越えで結構熱くなっていて長文です。

(;'∀')

 

お時間と今日のブログのタイトルに

興味のある方だけ読み進めてね。

(^^♪

 

~~~~~★~~~~~~

 

認定講座を私が進行する場合は

まずテキストの表紙をじっくり見ていただき

「この絵は何のカードがもとになっているかな?

 そしてなぜそのカードを表紙にしたと思う?」

と言いながらスタートします。

 

そうすると毎回参加者から

「わ~、綺麗」という声がもれます。

 

 

さらに認定書をお見せし

「部屋のインテリアにもなるような

こだわりの卒業証書なのよ」と言うと、

緊張していた参加者の目も

らんらんと輝きだします。(*^^)v

 

 

ワンセルフカードの言葉や構想は私ですが

絵は「るり子さん」→ こちら という

アーティストの才能の力に

助けられている部分が多々あります。

 

準備段階で要望したことは

とにかく綺麗なものを!

でも緊張させる美しさでなく

るり子さんの絵の温かみをベースに

クライアントや参加者がほっとできる美しさを」。

 

 

というのは認定講座がスタートする6年前くらいに

夜のビジネスニュースで

「美意識をこれからの時代のエリートは

鍛えないとダメなんだ」というのをたまたま聞き、

「その通りだ!」と思ったから。

 

その報道では「世界の企業エリートは今、

オープンカレッジなどでしきりに美術を学ぶ、

という現象が起きている」と言っていました。

(最近の例ですと

 ZOZOの前澤社長は美術に造詣が深かったり

バイオリンを習っていらしたりしますね)

 

 

かつてのビジネスは「スピード」と「コスト」。

その次に出てきたのが「技術」(クラフト)。

 

 

しかしこれらはもうあって当たり前で

「美」というものが商品だけでなく、

代表やプレゼンする人の言葉にも必要ということ。

 

思えば今回、秋葉原の事務所を手放し、

あるサロンをお借りする決意が出来たのも

築地という街の品の良さもそうですが、

サロンの内部が落ち着いた

インテリアでとりまとめられていたから。

 

またお会いした副社長様の言動や

ふるまいに品があっておだやかで

会社の製品(缶詰の会社なので

サロンには沢山の缶詰が飾ってあります)の

ラベルも美しかったから。

(一部のデザインはなんと日本を代表する

グラフィックデザイナー、佐藤可士和氏の作だそう)

さらにお話を伺っていくと製造工程や

使う調味料の選別等も含めて

厳選していることがわかり、

貸していただけるようにお願いをしました。

 

 

そんなこんなを思い出していたら

最近「美意識」という言葉が

表紙のタイトルに入った新書を見つけました。

帯には「2018年ビジネス書大賞で準」とあり

「やっぱりね~(#^.^#)」と思いました。

 

 

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

 経営における「アート」と「サイエンス」』

 山口周:著(光文社新書:2017年7月出版)

 


 

早速買って読んで私なりに意識を広げると

今夏のスポーツ界から始まって医大入試にも拡がっていった

様々なスキャンダルの渦中の人物達は

一言でいうと「美しくない」ですね。

それは例えば生き方が、考え方が。

 

少なくともご本人たちは

この日本を美しいと思ってないから、

まぁ、このくらいのことを

私(うちの学校)がしてもいいでしょ、

と思っているからああしたことが出来たのだ!」

と思ったりします。

 

 

と熱くなってきましたので:苦笑

もう一度、我が認定講座に話を戻すと

11/2の参加者達は美しかったのです~!

 

 

というのも例えば

 

・ベトナムから参加

・静岡から参加

・るり子さんの絵の作品展で

 今夏たまたまカードを一枚もらってぴんと来て申し込み

 

とテンションが高い、高い!

 

ですので初の場所なので皆さん迷いながらも

オンタイムでスタートしジャスト定時で完了~♪

 

 

再参加の方もいらしていて

「バラが入ったアレンジメントをお持ちしたくて!」と

なんと朝の満員電車の中、ご自身の肩の上に

花かごを担いでいらしてくださいました。

 

 

終わった後も名残惜しく一部の方と

夜の築地を散歩しミニ懇親会。

 

(↑おしゃべりと美味しさに夢中で写真はこれだけ、、、!苦笑)

 

そうです!、

「美しさ」とか「美意識」といのは

こんなふうに生き方とか、行動、

そんなものも含めたものであって、

美術館や芸術家という狭義の意味ではありません。

 

 

上記の本の中には

23年前のオーム真理教の問題点

幹部は知能指数は高かったけど全く美意識がなかった。

選挙活動の音楽やポスター、ユニフォームなど、

どれ一つ取っても美意識が欠如していた。

道場の中も不潔。

それをはじめに見破った人がいた」

という興味深い記述もありました。

 

つまり明日の日本を創っていくのは

「最近の学校教育はなっとらん!」とか

「上層部を全部クビにして、新しく!」

ということではなく、

今日も明日も暮らしの中の水道管の

垢みたいなものを掃除していくしかないのだと思います。

 

 

そういう意味で

ワンセルフカード セラピスト認定講座の前半は

実はいきなりカードの展開でなく

「コミュニケーションって、なんだろう」

「最低限知っておきたいコミュニケーションスキル」

なんてことを学びながら

カードセラピーだけでなく

日々の生活の中で気持ちよく人の話や

自分の心の声を聴くことが

カリキュラムです。

 

 

これからも一人一人の内側に

美が育つことを大事にしていきたいと思います。

 

って、ここまで偉そうに書いてきましたが

実はガサツな私。。。

ちょっとずつ美意識を意識して

やっていますのでよろしくお願いします~!

(*^^)v

 

【補記】メモ 

(1)キャンサーサバイバーとしての気づきを綴る

  ブログを10/26付で更新→ こちら

 

(2)11/1付でHP を更新


(3)認定トレーナーの開講日程 を10/27付で更新

 

(4)このブログとは別の内容で書いている

  個人ブログ → こちら