と、あまりにも大きなタイトルにしてしまったわけだが。
このところ、伊良部秀輝さん、松田直樹さんとスポーツ選手の訃報が続き、ご冥福を祈りつつ、ちょと考えた。
伊良部さんと松田さんとでは亡くなり方が全く違う。
伊良部さんは報道によれば自殺とみられている。
彼の現役時代を知る者として、とても寂しい。
体型からは想像しにくい、しなやかな腕の振りから繰り出される剛速球。
清原との真っ向勝負の対決は、見ていてワクワクしたものだ。
しかし、引退後は目標を失ったのか、荒れていたようだ。ケンカがニュースになったりもして。
一つの目標、仕事を終えた後の、次の目標設定というか、動機づけ、といったところがうまくいかなかったのだろう。
トップアスリートにはときどき見られることだが、死ぬまでとは。残念だ。
松田さんは横浜マリノス一筋のサッカー選手として知られ、昨年末に『松本山雅』というチームに転身、「40歳を過ぎても現役を続けたい」と、サッカーを愛し、この日も練習中、突然倒れ。
40歳過ぎても現役を続けること、松本山雅をJリーグに上げること、二つの目標に向かって、日々練習していた彼の身に起こった突然の悲劇。
目標を失ったときにも、充実した人生を送っているときでも、
『死』が、いつ、誰の身にも、もちろん私にも訪れても不思議ないということ。
冷酷な事実。
それを認識しつつ、自分はどう生きるか。
明日、死ぬとしたら。 今、死ぬとしたら。
正解なんてない。
「今を全力で生きる」って、カッコよすぎるけど、やっぱり自分のためにそうしたい。
悔いを残さないために。
よし、全力で仕事し、恋をし、遊び、食べ、寝、ぼんやりしよう♪
・・・松田さんの死に顔が笑顔だった、ということになんとなくほっとしました(^.^)