あ~、先週のバタバタがやっと落ち着いてきたので、
久しぶりにちゃんと記事書きます。
お会いしてから、もう1カ月も経っちゃったんですが、
「すっごい男」と会いました。
・・・KENGOさん。
会う前の記事はこちら → http://ameblo.jp/ones1/entry-10534641135.html
無事、6/11金曜のお昼に渋谷で落ち合って、お昼食べながらいろいろ話した。
カンボジアの状況のこと、
支援の方法は、状況により違うこと、
寄付では持続性がない、ビジネスモデルを確立することが大事。
何をするにも役人に「袖の下」を払わなくちゃ、回らないこと、
(先生も「テスト用紙を生徒に売る」そうだ)
もちろん、あってはならないこと、でもそれだけ貧しいということ。給料が少ないということ。
労働者の平均月収が日本円で月何千円、多くても1万円、という世界。
食べ物はなんとか手に入れられても、それ以外は買えない、経済活動ができない。
何より、経済的自立を図るための資金がない(日本円換算ならわずかでも資本金となるのだが)。
でも、実はシェムリアップは結構な都市でWEB環境はものすごく進んでいて、
日本よりはるかに快適。
また、孤児院の子どもたちの明るさ。
「可哀想」なんて、先進国の人たちが思い込む傲慢。
・・・ってとこまで書いて、終わってたので、ちょっと深堀りします。
前にブータンの記事を書いたことがあるが、ブータンは「世界一の国」である。
GNH が。 (記事はこちら→ http://ameblo.jp/ones1/entry-10521316341.html
GNHとは、Gross National Happinessのこと。
GNP(国民総生産)、GDP(国内総生産)ならぬ 「国民総幸福度」
これまで、カネさえあれば、モノさえあれば幸せ、と思って人類は経済成長の道を突っ走ってきたが、
どうも「それだけ」では何処まで行っても幸せに辿りつけない、ということ。
・・・やっと分かって来たんだと思う。
ただ、一方、これだけグローバルな世界になると、「おカネがない」がゆえに「食うにも困る」「子どもが大人になる前に、餓死する、病死する(栄養不足、衛生の悪さのため)」と言う状況が、まだまだ世界の多くの国で見られるのも事実。
そういった意味では、そう言った開発途上国などの国民が「生きる権利」「自由」を得る=「自立」するためには、そのための「技能」、「考える力」、「コミュニケーション能力」といった「実力」を身につけるとともに、それは発揮するノウハウ、場を与える必要がある。
だから、最低限の水・食料だけでなく、「教育(考えることを学ぶという意味で)」が必要なのである。
そうすると、彼らをどう支援するのが良いのか、寄付で食糧・水を与えるだけでは「生きながらえさせる」ことはできても、本当の「自立支援」はできない。「恵む」「恵まれる」という発想から逃れなければならない。教育も、「実践する場」を見せなければ、身に付かない。
たぶん、KENGOさんが辿りついた答えが、「ビジネス」だったんだと思う(違ってたらゴメン、KENGOさん)。
カンボジアなら、カンボジアの強みを生かした「ビジネスモデル」を立ちあげ、資金を貸し付けし、彼らが自分で稼いで自立する、っていうことを支援しようとしている。
もちろん、「ビジネス」やるためには「ビジネスモデル」「資金」だけでなく、「考える力」、「夢とそれを実現しようとする意志」も必須。
なので、彼はカンボジアのシェムリアップという都市近郊にある孤児院を支援し、
「世界一の夕陽を見るサンセットツアー」と言うのを仲間の「せいきゅん」さんたちと企画し、
孤児院や地元に「仕事をして」おカネが入る仕組みを作っている。
(サンセットツアーのKENGOさんの記事はこちら、ゼヒご覧ください!
→ http://ameblo.jp/kitaurakengo/entry-10534536815.html )
あ、もうこんな時間ですね!
続きはまた明日。・・・そういや、KENGOさんのこと、あんまり書いてないような・・・(^.^)