写真でギャップを感じたら売上は作れません‼ | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

 

ボディケア・エステ×ひとりサロン専門
サロン自立経営サポーター
岡松幸代です。

(初めましての方はこちら)

 

 

 

 

サロン集客するために

絶対的に必要なのは『写真』

 

 

 

写真なくして

思うように集客出来ています…

なんていうサロンさんは

皆無だと思うのね。

 

 

 

 

そのくらい、

集客するには『写真』は

欠かせない存在なわけ。

 

 

 

 

 

 

 

店内写真はもちろんだけど

施術中の写真や

 

サロンで行っているサービスを

写真で伝えていくこと

だって必要だし

 

サロンオーナーである

アナタ自身の写真だって

なくてはならないもの。

 

 

 

 

 

 

で、こういった写真を

プロのカメラマンに

撮影してもらったから

 

間違いなし!

 

って思っちゃいませんか?

 

 

 

 

現実をお伝えするとね、、、

 

 

プロに撮影してもらった写真で

集客できているサロンさんって

めっちゃ少ないのですアセアセ

 

 

 

 

 

 

現に、うちのサポートサロンさんは

ほぼ9割のサロンで写真の撮り直し

を行なっています。

 

 

 

 

そう、、、

 

 

 

プロのカメラマンに

撮影してもらった写真であっても

集客するために使えてないから、です。

 

 

 

 

 

 

 

あぁ、プロのカメラマンの腕が悪い

って言っているわけではありませんよ。

 

中には、これがプロの写真って

びっくりするほど

クオリティの低いものも

お見かけしますけどね(><)

 

 

 

 

 

 

集客のために使えない写真になって

しまっているのはなぜか?

 

 

 

サロンで定めたターゲット

サロンの強みやウリ

 

 

 

ココの部分と使用している写真に

大きなギャップ

生じてしまっているからです‼

 

 

 

 

 

 

例えばね、、、

 

 

先日、個別相談でお話した

サロンさんの事例をあげると

 

 

根本的な女性の体の不調を

改善するっていうメニューを

提供していきたいのに

 

 

ホットペッパービューティーで

使っている写真は

 

まるでリゾート地でマッサージを

受けているような写真を

使ってしまっていたの。

 

 

 

 

 

どんなに素敵な写真であっても

これって使っている写真と

提供したいメニューに

ギャップがあるんですよ。

 

 

 

だから、、、

 

 

クーポンで新規客が来ても

次のリピートに繋がらない、

 

 

来てほしいお客さんと出会えない、

 

 

そもそも、予約が入らない、

 

 

お客さんのほうも

思っていたのと違った、

 

 

 

 

 

 

なんてチグハグな結果に

なってしまうんだよね。

 

 

 

それは小さなチグハグかも

しれないけれど

 

チグハグやギャップが

生じてしまうと

 

思うように予約も入らず

売上は作れません!!!

 

 

 

 

 

『写真』って、そのくらい

集客するためには

重要な役割を果たしてくれるもの。

 

 

 

とくに今の時代、ビジュアル面で

判断されてしまうから

写真を侮るなかれ!ですよ。

 

 

 

 

 

 

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