友人や知り合いだと遠慮しちゃう・・・なアナタへ。 | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

 

ボディケア・エステ×ひとりサロン専門
サロン自立経営サポーター
岡松幸代です。

(初めましての方はこちら)

 

 

 

友人や知り合いがお客さんとして

予約してきてくれるのは

嬉しいけれど

 

他のお客さんのように

ふるまえない

 

何だか、最初から最後まで

遠慮気味になってしまう。。。

 

 

っていう1人サロンオーナーさんも

いると思うんだよね。

 

 

 

そんなサロンオーナーさんに

今日の記事をお届けしよう。

 

 

 

 

まず大前提で

 

あなたのその遠慮

全く必要ありません!!

 

 

 

友人や知り合いだとしても

『1人のお客さん』として

 

予約して施術を受けに来て

くれているのだから

 

 

なぜ、あなたがそこで

『お友達』として

接する必要があるのか

よーーーく考えてみてほしい。

 

 

 

 

他のお客さんと同じように

お金を頂いて

あなたの施術を提供するわけだよね。

 

 

 

なのであれば

 

どんなに深い仲の友人であれ

知り合いであれ

 

他のお客さんと変わらずに

接していくべきなのよ。

 

そう、プロとして!

 

 

 

 

施術者とお客さんとしての

切り替えが出来ていないから

 

カウンセリングも

ヒアリングも甘くなったり

 

施術者として

適切なアドバイスも出来なかったり

 

次回予約に関しても

なぁなぁになってしまうんだ。

 

 

ほんとうは続けて施術を

受けてもらうことが絶対いい!

って思っているのに

そこが言えない・・・みたいにね。

 

 

 

 

 

切り替えが出来ていないから

すべてに遠慮

というものが生まれてしまう。

 

 

 

 

友人であっても

知り合いであっても

 

あなたを頼って

 

あなたに何とかしてもらいたくて

施術を受けに来ていると思ったら

 

その要らぬ遠慮は、逆に

失礼なことになりませんか?

 

 

 

 

知り合いも友人も

他のお客さんのように

対応できないのであれば

 

中途半端に

受けないほうがいいよね?

 

 

 

 

今日は、本当に

ご来店してくれてありがとう!

 

 

今日このお時間は

友人としてではなく

 

私は施術者として

 

●●さんは

うちに来て下さっているお客様

と同じように

 

しっかりと対応させて頂きますね。

 

 

 

 

 

 

 

まずは、こんなふうに

 

『施術者』と『お客さん』という

立場に切り替えられるように

 

始めにあなたから

話しておくといいんじゃないかな。

 

 

 

キッチリ、切り替えするスイッチを

入れることで

 

要らぬ遠慮は生まれずに

 

気持ちよく

接していけるようになると

 

その友人も

あなたのサロンにとって

大切なお客様の1人になる…はずだよね?

 

 

 

 

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