プライベートサロンだから行ったのに… | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

今日のテーマは、年末の私の実体験です!

 

 

私は、サロン集客サポートという仕事柄、

多くのサロンにお客様として行きまくっています。

 

 

 

予約するほとんどのサロンが

プライベートサロン、

いわゆる”ひとりサロンオーナー”のお店です。

 

 

 

年末の予約したサロンも、プライベートサロンです。

 

 

年末疲れのカラダを何とかしたくて・・・

 

 

予約したその時間を楽しみに、

残務をこなしていたわけですが。

 

 

ちょうど仕事のキリもよく、

少し早めにサロンに向かったわけです。

 

あーーーーーー、

やっとカラダが癒されるーーーー

 

とワクワクしながら。

 

 

1分足りとも遅刻することなく

サロンにお邪魔しました。

 

 

 

 

 

温かいハーブティーを頂きながら、

簡単なカウンセリングシートを書いて、

書いたと同時に、

ベッドへ通されました・・・・

 

 

えーーーーーーー、

カウンセリングしないの???

 

まさか、施術しながら

このカラダの不調を説明するのかいな。

※私の心の声です

 

 

私の心の声は、

まさに的中しました。

 

施術しながらカウンセリングされたわけです。

 

 

これじゃ、

何人もスタッフがいる

クイックサロンと変わらないじゃないか・・・

 

 

プライベートサロンの良さを

全く感じられないサロンでした。

 

 

もちろん、

施術は気持ちよかったですけどね。

 

 

通い続けようとは、思わないですよね。

 

 

SNS効果もあり、

プライベートサロンを選ぶ女性は、

年々増えています。

 

 

プライベートサロンだからこそ、

提供できるものを、

しっかり確率させたサロンが

繁盛サロンになっていくのでしょうね。

 

 

 

 

 

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