集客に悩んだときにコレをやってはいけません! | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

 

ボディケア・エステ×ひとりサロン専門
サロン自立経営サポーター
岡松幸代です。

(初めましての方はこちら)

 

 

 

 

サロン経営するにあたり、

集客することは

切り離せないのだけれども・・・

 

 

どう集客するかと

悩んだときに、やりがちなこと。

 

 

 

①  メニュー価値を上げずに②

今よりも価格をさらに安くして

新規集客をすること。

 

 

② 今あるサロンのメニュー以外に

メニュー数を増やそうとすること。

 

 

 

 

 

この2つは

 

多くのサロンでやってしまう

又はやろうとしてしまう集客法なんだよね。

 

 

ですが、、、

 

 

安易なこの2つの集客法で

あなたの望む結果にはならんのよ。

 

 

 

 

 

 

初回価格の設定を

今よりも安くして新規集客をしてしまう

っていうのはね、

 

 

集客の為に

初回の体験価格を設けるのは

戦略的にも間違ってはいない。

 

 

だけどね、

初回価格を下げすぎてしまうと、

あなたのモチベーションも一緒に下がるのえーん

 

そして価格を下げることだけに

フォーカスすると当然のことながら

メニュー価値は上がりません。

 

 

 

 

 

あなた自身が

こんなに安いから来てくれているんだと

必要以上に思い込んでしまったり

 

次回予約や物販などの

ご案内も出来ずに、

お客様を帰してしまったり・・・

 

 

こんな状態では、

たとえ集客が出来ても

本末転倒じゃない?

 

 

 

 

 

 

今あるサロンのメニュー以外に

基本メニュー数を増やそうというのはさ、

 

 

メニュー数があると、

こんな人にも、あんな人にも

来てもらえるだろう

 

また、一人のお客さんが

アレもコレも受けてくれて

客単価が上がるだろう

 

と思いがち。

 

 

 

だけどね、、、

 

 

メニュー数=集客数 

ではありません。

 

 

 

 

メニュー数が絞られるほど、

そこに特化できるので専門性が高くなります。

 

 

あなたは、その逆に進みますか?

 

 

 

もう何屋さんか分からない

特化していないサロンほど

集客しずらくなります。

 

 

そして、一人のお客さんが

アレもコレもと受けてくれて

 

客単価が勝手に上がっていく

なんてこともないのですよ。

 

 

 

メニュー数が多いサロンほど

 

お一人おひとりのお客さんに

サロンの全メニューを

伝えきれていないってことが

起こっていたりするんだからアセアセ

 

 

 

 

 

ちなみにですが、戦略的に、

切り口を変えたメニューを

作ってみるというのはアリです。

 

 

基本から外れなければ、

切り口を変えたことで

集客しやすくなった事例は

山ほどあります。

 

 

 

 

 

永続して安定した売上を

上げているサロンほど、

 

何屋さんか分からなくなるほどの

メニューの数を掲げておらず、

 

安易に安売りクーポンでは

集客していません。

 

 

 

そして、、、

 

 

明確なコンセプトに伴った、

サロンメニューが存在しています。

 

 

 

 

土台がグラついているのに

雨風がしのげる立派な家が

建たないと一緒で、

 

 

サロン集客の根底から

定まっていないのに、

安定した集客は出来ないのですよ。

 

 

 

 

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