『北欧の神秘』展@SOMPO美術館 へ行ってきました | おひとりさま満喫♪毎日のちいさなこと

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新橋でナポリタンを食べ、
汐留のパナソニックミュージアムへ行き、
その後、新宿へ向かいました。
(なんて活動的な一日チュー
 
観たかったのは『北欧の神秘』展です。

北欧というのは、一般的にノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドの5 か国を含むそうですが、
今回はこの中のノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3か国中心の絵画だそうです。
 
実を言うと、新宿の西口はちょっと苦手あせる
自分がどこにいるのか、わからなくなってくるショボーン
渋谷もそう。
アクセス案内の、徒歩〇分が、その通りに着かないの~。
ま、田舎者ってことですてへぺろ
 
この日もたぶん遠回りをしたと思う・・・。
ちょっと遠かったあせる(←遠くないはずなのに)
 
勝手なイメージの、
北欧っぽい色合いと妖精っぽい感じのビジュアル。

 
 
ムンクの『叫び』以外の絵もありましたよ。

こんな風景画とか、
写真は撮れなかったけど、バルコニーの絵とか。
 
最近は一部分だけ写真撮影可になっているところが多いですね。
 
こんな風景は北欧っぽい。(←勝手なイメージ)

 

 
この絵を観たかったの~。
ノルウェーの画家、ガーラル・ムンテ(1849-1929)

装飾芸術で有名な人だそうです。

これも、家具についてる絵みたい。

 

物語の主役 オースムンは、王の命により、囚われの身となった姫を助け出すため、 怪物の城へ一人乗り込む。そしてオースムンは怪物を倒し、財宝を手 に入れ、姫と共に帰還した・・・という物語が4枚の絵に描かれています。

 

元々は、10枚の絵だったらしいですけどね。

 
 

 
 

 
 

この絵もガーラル・ムンテです。

 

 
ノミとり?

 
ここに来ると、やはり〝ひまわり〟が観たくなります。
 
グッズでは、ガーラル・ムンテのちょっと大きめのを買ってきました。
 
これは絵葉書サイズ。
 
このピンクのは、写真とかカードとかを立てる用。
棒の部分と靴の部分が磁石でくっつきます。
 
こんな感じで立ててみました~。
 
美術館巡りは楽しいです音譜
また、時間をみつけてどこかに行きましょう飛び出すハート