白金台の『東京都庭園美術館』へ行ってきました | おひとりさま満喫♪毎日のちいさなこと

おひとりさま満喫♪毎日のちいさなこと

おひとりさま生活を楽しんで、日々の色々なことを書きとめてます。

以前から行ってみたかったところ。
でもなぜか機会がなかった。
駅からちょっと歩く、というのも、
以前は億劫なポイントだったなニヤリ
なんか、生き急いでいたかも?
今は時間もあるし、という気持ちの余裕で、
全然苦になりませんアップ
 
 
・・・というわけで、白金台駅から。

10分ちょっと歩いたかな。
こんな都会で、木々に囲まれた一角ですね。
 
門を入ってすぐ、こんなに素敵な緑いっぱい。
 
奥まったところにお屋敷がありましたよ。
ここは、旧朝香宮邸です。
HPによると・・・
「朝香宮家は久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年[明治39]に創立した宮家です。鳩彦王は、陸軍大学校勤務中の1922年[大正11]から軍事研究のためフランスに留学しましたが交通事故に遭い、看病のため渡欧した允子内親王とともに、1925年[大正14]まで長期滞在することとなりました。
当時フランスは、アール・デコの全盛期で、その様式美に魅せられた朝香宮ご夫妻は、自邸の建設にあたり、フランス人芸術家アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼するなど、アール・デコの精華を積極的に取り入れました。また建築を担当した宮内省内匠寮の技師、権藤要吉も西洋の近代建築を熱心に研究し、朝香宮邸の設計に取り組みました。さらに実際の建築にあたっては、日本古来の高度な職人技が随所に発揮されました。朝香宮邸は、朝香宮ご夫妻の熱意と、日仏のデザイナー、技師、職人が総力を挙げて作り上げた芸術作品と言っても過言ではない建築物なのです。」
 
端折ると、
朝香宮さんちは旧皇族で、明治天皇のお嬢さんが嫁いだおうち。
ご主人がフランス留学時に大事故にあい、看病に行った奥様と、
何年かをフランスで過ごす間に、当時はやってたアール・デコが好きになって、日本に戻ってきてそれを取り入れた家を作りました、ってこと、かな。
 
日仏のデザイナーや職人の力を合わせた、っていう通り、
隅々までデザインが素敵ですよ~。
 
入ってすぐの手洗い所。
窓がカワイイ飛び出すハート
 
広間のお隣、次の間にある「香水塔」。
噴水のような水の出るところも付いているそうですが、
上の部分に香水を含ませて、
灯りの熱で香りを拡散させていたとか。優雅です。
 
こういう建物に来ると、照明がみんなステキなのよね~飛び出すハート
 
暖房機のカバーでさえステキピンクハート
 
窓枠にはめられたガラスも、なんてオシャレ~音譜
 
各部屋、照明のテイストも変えてますね。
 
こういうカーブがあると、贅沢感満載。
 
灯りもカワイイけど、吊るされてる天井の模様もステキ飛び出すハート
 
 
 
 
暖炉の上に置かれたペンギンたち。
 
書庫なんですけどね。手を抜かない天井模様。
 
こういう灯りもありました。ここはお父さんの部屋。
 
お風呂場。タイルの模様が可愛いでしょ~。
昭和の初めだからね~モダンだわ。
 
お風呂場の天井がこれ。天井高いしね。素敵です飛び出すハート
 
奥さまのお部屋の灯りとクローゼット。
 
階段もね、素敵ですよ。
 
最上階にあるウインターガーデン。温室らしい。
日差しがいっぱい入りますね。
 
こういう、カラフルでポップな灯りもありました。
 
入口に戻ってきました。
このガラスもステキなんですよ。
立体なの↓
ラリック作だそうです。すごいな~。
 
1か所ヒビが入ってるの。
息子が酔っ払って帰ってきて、
勢いよく閉めたら入っちゃったらしいあせるあせるあせる
 
 
お庭にはお茶室もありましたよ。
 
中は広かったです。
 
お昼は、併設のカフェでマカロニグラタン。
チーズがビュンビュンのびて、おいしかったですラブ
 
もうね、注文はQRコードを自分のスマホで読み取って、
スマホで注文するの。
何でもそうなっていくのね~。
 
ステキな建物で、何から何まで魅力的。
こんな家に1ヶ月くらい暮らしてみたいラブラブ
 
このあと、つつじを見に、根津神社に行きました。
その話はまたあとで書きますね。