”持ちつ持たれつ”と”Give & Take” | 幸せになるための『0.1%の成長』

幸せになるための『0.1%の成長』

わたしにとって、幸せとは何だろう。
わたしは今、幸せなのだろうか。

ふと、そんなことを思った、あなたに読んで頂きたいブログです。

3133日目の『0.1%の成長』は、

”持ちつ持たれつとGiven& Take”です。

それでは始めましょう‼

 

■人は一生の内で数えきれないほどの贈り物を頂きますし、

逆に、数えきれないほどの贈り物をします。

 

誰もが最初に贈られるのが、命です。

一生の中で、これに勝る贈り物はないでしょう。

そして、この命こそが全ての源になると言うことは、

言うまでもありません。

 

人生の中で最大の贈られものが命であるなら、

人生の中で最大の贈りものは存在なのでしょうね。

 

今ここに生きていることが、必ず誰かの役に立つ

イコール、誰かへの贈りものに成っていると思うのです。

 

人は持ちつ持たれつ生きて行きます。

と言うより、

持ちつ持たれつでなければ生きて行けません。

 

だから、GIVE & TAKEが大切なんだ、

と言ったら、そうとも言えないのが不思議なのですよね。

 

■持ちつ持たれつと、Give & Takeは同じような意味合いですが、

根本は全く異なるのですよね。

 

では何が違うのか。

 

Give & Takeは、対等な関係、平等であることを

お互いが要求しますが、

 

持ちつ持たれつには、

対等な関係とか平等であることをお互いが要求するのではなく、

対等な関係とか平等とはどうでもよくて、

困った人がいたら何も要求することなく与え続けるという事だと思うのです。

 

自分が持っているものを渡すのだから、

等価価値のものを貰うのは当然のこと

と言うのが、Give & Takeであり、

 

困っている人が居たら、自分が持っているものを渡し、

そこに見返りを求める姿はなく、

お互いが助け合う精神が宿っているのが、

持ちつ持たれつなのです。

 

■与えるのだから、その価値に見合った何かを貰うのは当然

そんなことを思っていると

常に見返りを求めるようになります。

 

見返りを求めると、そこには必ず期待する気持ちが芽生え、

期待以上の見返りであれば満足しますが、

逆に、期待を下回るようなことが有ったら、

怒りの感情が芽生えてくるもの。

 

そう言う意味からすると、

持ちつ持たれつのは、見返りなど求めませんので、

そこに悲しみや怒りの感情など生まれてくることなどなく、

 

逆に相手の喜んだ表情を見ることで、

幸せな気持ちに成るのではないでしょうか。

 

■誰か困った人が居たならば、

そっと手を差し出し力を貸してあげる。

 

その姿は必ず誰かが見ていますから、

自分が困難に立ち止まった時、

必ず誰かが手を貸してくれる。

 

ただし、持ちつ持たれつの気持ちの中に

やましい気持ちがあったら、

いざと言う時に手を貸してくれる人が現れる確率は、

不思議なことに低くなる。

 

なぜなら、期待値(見返り)が高くなっているから、

ちょっとした助けを助けだと思えないからなのでしょうね。

 

■持ちつ持たれつの精神は、

一対一の関係ではなく一対多の関係です。

 

Give & Takeとは異なり、

自分を応援してくれる人は一人ではなく

無数に存在すると言うことになります。

 

ただ、恩恵をどの様に受けているかが分かりずらいため、

どうしても、Give & Takeに走ってしまいがちですが、

実は、持ちつ持たれつのの方が、

人生にとってもっと大きな恩恵を与えてくれる

と言うことを忘れないようにしたいと思っています。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。