3115日目の『0.1%の成長』は、
”ガス抜き過ぎると逆に溜まっていく”です。
それでは始めましょう‼
■誰だって許容量を超えるストレスを受け続けると
どこかに吐き出したくなるようなモンモンとした思いが
溜まってくるものです。
例えるなら、
風船に溜めていくガスのようなものです。
許容量を超えると爆発してしまいますから、
ある程度溜まった所で、ガス抜きをしなければなりません。
ところが、このガス抜き
頻繁に行っていると、その効果が無くなってくるばかりか
逆にガスが溜まってくるのですから不思議なものです。
■人が生きて行く中で、ストレスのない世界など存在しません。
なぜ存在しないのか。
ストレスが無い世界とは、
全てのことが自分の思い通りになる世界だからです。
もし、誰もが自分の思い通りに物事を進めることが出来たとしたら、
絶対に矛盾が生じます。
例えば、明日晴れて欲しいと言う人もいますし、
アメが振って欲しいと言う人が居るようにです。
■では、本当に全てのことが自分の思い通りになったら、
ストレスは溜まらないのかと言ったら
多分、その様なことはないのでしょうね。
なぜなら、ストレスがないことがストレスになるからです。
ストレスがない世界とは、
壁を押したときに押し返してくることがないようなもの。
暖簾に腕押し
糠に釘
何を言っても、何をしても
帰ってくるものがなければ、
自分の存在を確認することが出来なくなってしまい、
結局、それがストレスになって行くと思うのです。
全てが思い通りになる。
一見これほど素晴らしいことはない様に思いますが、
これほど退屈で面白くないことはないのですよね。
■そう考えると、適度な負荷(ストレス)をかけ続けることは、
成長する上でとても大切なことであり、
ガス抜きを頻繁にしすぎると
必要なはずのストレスが無くなってしまい、
逆にストレスを吸収しようとしてしまうのでしょうね。
ガスは抜き過ぎず、
ある特定の量を常に抱えているほうが、
人生充実して生きて行けるのかも知れません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
