3057日目の『0.1%の成長』は、
”嘘と真実とそうでないこと”です。
それでは始めましょう‼
■人間関係に嘘はつきものであり、
真実だけでは成り立たないことは、
誰もが認める事実です。
もし、嘘をつくことが出来なかったら、
良好な人間関係を構築することはできません。
良い嘘って潤滑油なのですよね。
だからと言って、
嘘ばかりついていたら信じてもらえません。
嘘の中に真実を散りばめるからこそ、
人間関係を保つことが出来ますし、
もっと言ったら、
信頼を得る一つの方法であることは間違いないでしょう。
嘘だと分かっていたとしても、
褒められれば嬉しくなる時もありますし、
真実だからと言って本当のことを言われたら、
落ち込むことだってありますからね。
■では、嘘と真実だけを伝えていたら良いのか。
おそらく、この二つがあれば、
それなりの人間関係を構築することが出来ます。
でも、そこに嘘でもなく真実でもないことを少しだけ加えると
より円滑な人間関係を作り出すことが出来ると思うのです。
嘘でもなく真実でもないこととはないか。
それは、その人の気持ちを代弁することです。
■例えば、こんな感じです。
友達とカラオケに行ったとき、
一人の友達が気持ちよく歌っていたとしましょう。
その人は、少しだけ音程が外れ、少しだけテンポが遅れているのです。
その事実について気づいてはいるけれども、
ハートを込めて歌う姿に、みんなはノリノリです。
そんな人に、歌上手だねと言うのは嘘になります。
当然、本人も気づいていますから、
心の底から嬉しいとは思わないはずです。
だからと言って、
少し音程が外れていたねとかテンポがズレていたね
と言ってしまったら、角が立ちます。
嘘を言わずにそして真実も言わずに
相手をその気にさせるには、
「気持ちよく歌っていたね」
とか、
「気持ちが入っていたね」
など、
その人になったつもりで声をかけてあげると、
本人は嬉しいはずですし、場もしらけなくて済みます。
■嘘と真実とそうでないことの”そうでないこと””とは、
その人の気持ちなのですよね。
会話の中に少しだけ、その人の気持ちを入れてあげると、
より良好な人間関係を作ることが出来ます。
ただし、これが難しい。
なぜなら、人の気持ちなんて
本人以外だれも分からないのですから。
難しいのですが、
もし自分が同じ境遇や環境だったらと考え、
その時の気持ちを伝えることが出来たら、
それは、その人が欲している答えに限りなく近いもののはず。
だからこそ、
相手の気持ちになって物事を考えることが大切なのでしょうね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
