■先日、不慮の事故で身内を失った人の講演を聞く機会
が有りました。
とても重たく、とても悲しい感情と同時に
怒りが込み上げて来ました。
そして、命の大切さを改めて考えました。
辛い記憶を甦らせる必要があるのですから、
お話になられる方は、相当の勇気が必要だと思います。
もし、自分が同じ状況になったら
相手に対する怒りと自分への怒りで、とても冷静に語れない
でしょう。
■講演の中で、心にのこる言葉が一つありました。
事故で亡くなった子供のノートに書いてあった言葉、
それは、
「君が無駄に過ごした今日は、
昨日死んだ誰かが、死ぬほど生きたかった明日なんだ」
誰かの言葉らしいのですが、誰の言葉かは分かりませんが、
心に刻みたい言葉ですよね。
人は、必ず死にます。
死なない人間なんて居ません。
若い時、死について、これっぽちも考えませんでした。
そんなことを考えるのは、ずっと先とも思っていました。
でも、そんなことはないのですよね。
明日、何が起こるか分かりません。
だからこそ、今日と言う日を無駄にしてはいけないと、
改めて感じました。
■人間が生きているうちで経験できないこと。
それは、「死」です。
経験出来るということは、やり直しが出来るということ。
そう考えると、やり直しが出来ないことに関しては、
それを経験するまでの時間を無駄に過ごしてはいけない
と言えます。
改めて、
「君が無駄に過ごした今日は、
昨日死んだ誰かが、死ぬほど生きたかった明日なんだ」
この言葉を常に思いだし、無駄な時間を過ごさないように
したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうどざいます。
No.1083