いわゆる、マーキングと言う行為なのですが、
そうやって写真を撮っているうちに何となく
周りの景色が気になりだしました。
特に、秋から冬にかけてのこの時期、
空がとても綺麗でついつい心に残したくなるのですよね。
突き抜けるような夏の空も好きですし、
命の芽生えを感じさせる空も大好きです。
ただ、残念なことにその一瞬は直ぐに過ぎ去っていきます。
いくら心に刻み込んでも。
そんな時、
その瞬間をとどめて置いてくれるのが写真なのですよね。
■そんな素敵な瞬間に、今まで何故気が付かなかったのだろう。
って最近思うのです。
人って毎日多くの情報を取り込んでいますが、
その殆どが意識に留まることなく、
流れて去って行くのでしょう。
逆に言うと、
意識しなければ、何も観ることが出来ないわけです。
■意識をすると言うことは、
自分の生き方を示しているのではないでしょうか。
何処に向かうのか、
どんな人生を送りたいのか、
自分の存在をどのようにアピールするのか
その意識が、見る物を変えていくのだと思います。
要は、
自分が向いている方向の道はしっかり見えているけれど、
他にも沢山の道があり、
そこには自分の知らない素敵な景色があると言うことです。
■そして、
年月が過ぎ、目線が変わり、感性が変わってくることで、
見えるものも変わります。
物理的な変化(背が伸びるなど)であっても、
精神的な変化であっても、
常に心に感じるものを見たいと思う事が大切なのでしょうね。
その瞬間は、その瞬間でしかないのですから。
■ですから、
その時の心に訴えかけてくるような風景を
忘れることなく、心に刻んで行きたい。
そんな風景を写真としたいなと思うのです。
改めて、写真っていいなってね。
手頃な価格で、見たままに近い絵が撮れるカメラないか~
■人生には、
写真では残せない出会いもたくさんあります。
そして、
そんな出会いは自分から歩んで行かないと
決して訪れてきません。
たった一度の今世。
何もしないでいるのは勿体ない。
昨日とは、過去のもの。
明日とは、未知のもの。
今日という日は、天からの贈りもの。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.1984