■先日、息子が進学を希望している高校の見学に行った時の話。
都市工学科の3年男子生徒が、
色々と説明してくれた時にふとこんな質問をしてみました。
「将来何がしたの?」
その3年男子はこう答えてくれました。
「上下水道が不十分な海外に行って、完備したいです。
水道管があっても水が流れない国って多いのですから。」
そう答えた彼の目が輝いていたことに
何だか未来を感じました。
それと、
本来仕事ってこう言うことなんだよなって
改めて感じたことが、ある意味衝撃でした。
■仕事をする意味とは何でしょうか?
生活の為、物欲を満たすため、
何より、それらを実現してくれるお金を稼ぐことなのか。
お金を稼ぐことは決して悪いことではありません。
お金を稼ぎ、それを使うことによって経済が回るのですから。
でも、
働くと言うことの本当の目的は、
誰かの為に自分が得意とすることを提供することで、
その誰かを助けてあげることであり、
その結果得られる感謝の気持ちや笑顔を見たいから
人は働くのだと思うのです。
綺麗ごとかもしれませんが、仕事のあるべき姿なのでしょう。
ですから、
お金はあくまでも副産物でしかない。
とは言っても、
お金が無ければ円滑に進められないケースも多々ありますから、
副産物とは言っても大切なものであることに変わりはありません。
■効率化を求める社会において、
本来の意味を忘れがちな日々を過ごしてる方がいらっしゃいましたら、
もし、仕事が嫌だなと思うことがあったら
誰かが喜んでいる姿や笑顔を思い起こすと
気持ちが前向きになるかも知れません。
自分の場合は、仕事が嫌になったら、
真っ直先を見ている彼の目を思い出そうかなって思っています。
その為には、
常にゆとりを持つことが大切なのですよね。
効率化とゆとり
この相反することを両立して行くことが大切なんだろうな。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
■お知らせ
昔のブログ記事をリニューアルしてメルマガ配信しています。
よろしければ、登録してください。
購読(無料)登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0001619300.html
No.1858