■こんな場合、あなたならどうしますか?
あなたは、ある会社の部長です。
ある日のこと、
上得意が、クレームをつけて来ました。
こんな風に
「お宅の営業マンは、全くなっていない。
客のことをなんだと思っているんだ。」
そこで、
あなたは自分の部下に問いました。
「〇〇物産が、クレームをつけて来たぞ。
あなたは、本当にそんなことをしたのか?」
それに対して、部下は、
「全く身に覚えがありません。
何か勘違いされているのでしょう」
と答えました。
さて、
あなたはどっちの言うことを信じますか?
■まぁ、この会話だけでは何にも判断できませんよね。
今までの経緯。
事実関係。
などが、分からないのですから。
分かっているのは、
客が怒っているということと
営業担当は、身に覚えがないといっていること
だけです。
この相反する事実は、
どちらかが嘘を言っているか、
どちらかが大きな勘違いをしているか
です。
■このような場面は、
お客と営業マンの間だけに起こることではありません。
色々なケースが有ります。
そう考えた時、決して他人ごとでは無く
いつ自分が当事者になるか分からない。
大切なのは、
中立な立場に立ち
冷静に事実を見極め
適切な判断をくだすことなのでしょうね。
その為には、多くの情報が必要です。
それらを総合的に判断し、
最善の結果を出す必要があります。
至極当たり前なことですよね。
でも、
意外とそれが難しいのです。
なぜなら、
損得勘定をしてしまいますし
保身に回ってしまうから。
そして、
情報収集している間に、時間切れになり
最悪の場合、大事になる。
でも、
何かが起きてからでは遅いのです。
ですから、
常にコミュニケーションをとり
周りの話を聞いて、
両方の立場から判断することが必要なのでしょうね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.1385