■昨日は、「全て思い通りになったら」と題して書きました。
人生は、思い通りに成らないし
思い通りに成ったら世の中成り立たない。
長い箸を持った地獄の人々になってしまう。
共存共栄が大切。
とも。
とは言え、自分の思い通りにしたいと思うし、実際やっている
人は多いのではないでしょうか。
特に、子どもが居る家庭では、思い通りに成らない子どもに
苛立ちを覚えるはずです。
■子どもは、親(または親代わり)が居ないと生きて行けません。
社会的地位とかお金を稼げませんから。
だから、憲法で保障されている。
そんな子どもですが、赤ちゃんの時は言葉が分かりません。
慣れてくれば、なんとなく分かってきますが、
最初はさっぱりですよね。
特に男は。
泣いて欲しくない時に大泣きをして、抱っこしてもあやしても
何をしても全く言うことを聞かない。
そんな経験は、子どもを育てれば誰しもあると思います。
そんな時こそ、思い通りしたいと感じるのではないでしょうか?
■また、幼少のころも
駄々をこねられたり
泣きわめかれたり
疲れている時に、言うことを聞いてくれないと辛いですよね。
そんな時、多くの人が力で抑えつけようとします。
これって、良くないと思うのです。
(かく言う自分もやっちゃってました)
親が強いのは、当たり前。
■そう考えると、自分の思い通りにしたい人って
力で抑えつける傾向が有るのではないでしょうか。
力とは、腕力もですが言葉、金銭、状況
色々なケースが有ります。
ですから、力関係が逆転したとき怖いですよね。
■子どもは、無茶も言うし我儘も言うものです。
そうやって、色んなことを学んで行くのだと思います。
そして、人生の主人公は皆、自分です。
ですから、温かい目で見守ってあげないとです。
と書きながら実行するのは容易ではありません。
人生どんな時も勉強ですね。
2012年10月06日 No.840