■「世界に一つだけの花」の歌詞に共感し、
その中の言葉に勇気づけられた人は多いことでしょう。
自分も好きな歌詞の一つですが、
先日、全国学童保育研究集会に参加し、
中西新太郎先生のお話を伺った時、
新たな気づきがありました。
どんな気づきか、
それは、あなたが持っているOnly One を表現しなさい
と伝えるタイミングです。
もっと厳密に言うと、
「世界に一つだけの花」になる必要があるのか?
と言うことです。
■このブログで過去何度も、
人は皆、自分にしかできない何かを持っている
と言って来ました。
この考え方は今でも変わりませんが、
自分にしかできない何かを探している途中の人に対して、
あなたにも必ず、あなたにしか咲かせられない花がある
と言い続けたら、プレッシャーを感じさせる場合がある
と言うことです。
特に、子供にたいしては。
■この場合のプレッシャーとは、
あなたには、あなたにしかない個性がある。
人間はみな個性を持っている。
逆に言うと、個性が無ければ人間じゃない。
と伝えているようなものと言うことです。
考えてみてください。
多くの人は、多少の差はあれども基本的には同じなのです。
個性を表現しなさいと言われても、簡単に出来ることと言ったら、
他人と外観を変えることくらいなのでしょう。
それはそれで大切なことですが、
本物の個性とは言えないのかも知れません。
ですから、
あなたの個性(Only One)を表現しなさいと暗に言われても、
それは相手を苦しめるだけなのかも知れないと言えます。
■自分が持っている個性を表現するには、
他人と比べるのではなく、
ありのままの自分を認めることであり、
そして、自分の変わりは誰にも務まらないと
実感することが大切なのかも知れません。
Only One は、大切です。
ただ、そこに固執する必要はなく、
自分は自分なのだと気軽に生きることで、
真のOnly Oneに成れるのかも知れません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.1964