■壁に耳あり、障子に目あり。
この諺は、隠し事をする時は注意をしなさい
と言う意味です。
別に聞き耳を立てようとか思っている訳ではありませんが、
集中している時は別として、
他人の話しって意外と耳に入ってくるもの。
特に管理職など組織を見ている人は、
直接耳にしなくても、色々な情報が入ってくることでしょう。
■誰だって自分の思い通りに物事を進めたいはず。
でも、それって基本不可能な話し。
特に、人間ですから感情的になると
立場とか指示系統とか年齢とか男とか女とか関係なく
意味もなく反発したり、素直に受け入れなかったり、
挙句の果てには、
不平不満、愚痴、妬み、嫉みなどをぶちまけ、
自分の正当性を訴えたりする場合があるから
厄介なものです。
■確かに、不平不満を言いたくなる時があるのは、
良くわかります。
でも、それを行ったからと言って
何も変わらないのですよね。
もし変えたければ、
自分の必要性を実績と共にアピールし、
こんな条件、こんな環境にしてもらえれば、
もっと会社の利益になると伝え続けるしかありません。
直属の上司の利益になるようなことの方が、
より有効なのかも知れませんが、
それをあからさまにすると、
場合によっては逆効果になる場合もあるので要注意。
■どちらにしても大切なことは、実績です。
実績がないのに理想論だけ話をしたって、
そうそう自分の意見を取り入れてくれません。
そして、もう一つ。
先にも言いました通り、
壁に耳あり、障子に目ありではありませんが、
どこかで誰かが、必ずあなたを見ています。
それを十分意識したうえで、
発言する言葉や行動は注意する必要があるのは、
言うまでもありません。
■最後に質問です。
グチグチ言いながら仕事をしている人と
ワクワク楽しそうにしながら仕事をしている人
あなただったら、
どちらの人を同僚に持ちたいですか?
または、
どちらの人を部下に持ちたいですか?
あなたは、どちらのタイプですか?
最後まで読んで頂きありがとうございました。
NO.2758
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