自分がなぜ、半沢直樹を読むのか | 幸せになるための『0.1%の成長』

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わたしにとって、幸せとは何だろう。
わたしは今、幸せなのだろうか。

ふと、そんなことを思った、あなたに読んで頂きたいブログです。

■先日、半沢直樹シリーズ最新作「銀翼のイカロス」が発売されましたね。
現在、楽しみながら読まさせて頂いています。

自分がなぜ、半沢直樹を読むのか、
それは、理不尽な権力に立ち向かい、
それを打破する痛快なストーリーが気持ちいいから。

たぶん多くの人が同じ理由で読んでいるでしょうけど。


人間って、金と権力と地位に弱いものです。
そして、
それらを手にした人達の多くは勘違いしやすくなる
そんな気がします。

特に昨今の政治家を見ているとそんなことを感じるのは、
自分だけでしょうか。


■なぜ、人ってお金や権力や地位に弱いのでしょうね。

人間は、食物連鎖の頂点に立っていますが、
人間と言う一個体で考えた場合、とても弱い存在です。

要は、一人では何もできない弱い存在なのです。
だから、仲間をつくり集団で行動します。


集団で行動するには、その集団を纏めるリーダーが必要になり
リーダーは、ある意味絶対権力を持ちます。

例えば、猿社会において
絶対権力を持ったリーダーは、決定権を持っているはずですが、
自分が率いるグループに危機が迫ったとき、
率先して前に立ち仲間を守るのでしょう。


人間社会も最初は、同じだったはず。
所が、狩猟採集民族から農耕民族に生活環境を変えた時から
少しずつ他の動物とは違う道を歩み始めました。


■なぜ、違う道を歩み始めたのか
ちょっと考えてみたいと思います。

人は、その日限りの狩猟採集から
安定した食料を得られる農耕に立ち位置を変えることで、


年間を通して安定した食料を得ることができ
    ↓
働く人とそれを管理する人が明確に分かれ
    ↓
管理する人は、より良い土地を求めるようになり
    ↓
お互いが領土を守るべく争いになった
    ↓
勝者は敗者を取り込み
    ↓
より大きくより」強い社会組織を作る


この流れが、何度も続き
金と権力と地位が確立され
他の動物とは違う流れになって来たのだと思います。

土地を巡る争い
権力を巡る争いは、
何千年も続いてきました。

■ただ、
世界の多くは太平洋戦争後変わってきたのでしょう。

昔は争いで勝ちえたお金や権力や地位なのですが、
今は、民主主義によって皆の代表を選び出し、
その人達が、社会を動かしています。

ところが、
どうも人間って決定権を得ると偉くなった気がするのでしょうね。

確かに、人それぞれ特性があり
皆の意見を纏めて社会を動かすことに長けている人がいるのも事実です。

十人十色
みんな意見が違うのですから、誰かが纏めなければ
収集がつかず、進められることも進まなくなるでしょう。


だからこそ、皆の代表となる人は、自分が偉いなどと言う妄想から離れ
地道に働く人々の手となり足となり意見を収集して
自分がすべき道を歩んで行く必要があるのでしょうね。

■話を半沢直樹に戻しますが、
権力を振りかざし、全て自分の思い通りにするやからを
完膚なきまでに叩きのめす半沢直樹は好きなのです。

現実社会
一人一人の力は、弱くても
多く集まれば、大きな力となります。

それは、正比例の如く大きく成るのではなく
2乗のように大きくなって行くものです。


その為には、一人一人があきらめず
一歩一歩前に進むことが大切なのでしょうね。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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No.1510