ブランドビジネスとは・・・・
同じブランドを長く続けるのは至難の業です・・・・
ウチで扱っているキャンドルブランドでもなくなってしまったブランドも数多くあります。
逆にわずかなマイナーチェンジで、大きな変革もなしに長続きしているブランドもあります。
その典型がオーストラリアのグラスハウスとジェイニエミブランド。
グラスハウス
ジェイニエミ
グラスハウスはグラスデザイン、パッケージデザインもほぼ変わることなく継続しながら、新しい香り提案を行いながら
継続しています。またジエイニエミに至ってはデザイン・香りの変更、追加もほとんどなく、わずかに蓋付きに変更した
だけで生き残ってます。
逆に常に新しい商品を開発し、ブランドのスクラップビルドをしている会社もあります。
どちらが正解とは言えませんが、できれば同じブランドを長くやっていってもらえればありがたいですね・・・・
変化か継続かは、どんな職種でも永遠のテーマかも・・・・
アパレル時代ブランドビジネスに携わっていたので、メインの顧客を大事にしながら新しい顧客をいかに取り込めるかが
大きな課題でした。
メイン顧客を無視しても時代の流れ、未来志向に大きく変革するには、大きな資金を背景にした企業力が必要です。
ブランドイメージ変革に大成功した典型的な例が「バーバリー」ブランド。チェックを中心とした英国トラッドの
代表的なブランドイメージを、大きく舵をきり、ラグジュアリーなインターナショナルブランドへ変貌しました。
そこには現状のメイン顧客は完全に捨て去るという大胆なテイスト変更があり、ひいては日本市場での
莫大な資金源でもあったライセンス生産中止という大きな決断まで至りました。これはやはりポリシーと企業力が
あってこそ。同じようなことをライバルブランドも挑戦しましたが失敗に終わっています。
さてさて、今は自らブランドを構築しているわけではないのでなんとも言えませんが、ただセレクトするにも
店としてのショップイメージを明確にするためには、セレクトして良いブランドと違うと思うブランドを明確に区別することに
心がけています。ただ難しいのは仕入先あってのこと・・・どんなに気に入ったブランドでも仕入先がやめたり、
メーカーサイドが廃盤にしたりがあったら継続出来ません。、
残念なことに、最近この廃盤やら日本展開中止やらが続いています。
アパレル商品ほど高額ではなし、いわゆるキャンドル界ではそんなに有名なブランドを扱っているわけでも
ないので、偉そうなことは言えませんが、でもセレクトしている商品には想い入れがあります。
自分が気に入らない商品はお客様には勧められませんので・・・・・
昨年、数多くのブランドがなくなりました・・・・辛いです。でも少ない中からまた新たなお気に入りブランドを
探し出してお客様にご提案していきたいと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
今の仕事、好きですか???
アパレル時代、入社した当時はとにかくガムシャラに働いてたけど、仕事が終わったあと遊ぶ
ことばかり考えていた。何年か経つと「このままでエエのかな?」と疑問を持ち、もっと大きな仕事を
大きな舞台でと欲が出てきて、転職なんかも考えていると、運良くというかちょっとわがままな僕だから
新しいプロジェクトに都合がいいということだったのか、とりあえず新しい事業部に放り出されました。
紳士服で6年ほどのキャリアがあった僕が突然婦人服の世界に・・・・・・
同じアパレル業でも当時はレディースとメンズでは全くの別業界・・・・
紳士服で天狗になってた僕の鼻は一瞬でポッキリと折られてしまいました。
それからは苦難の連続・・・・レディース業界では名の通ったキャリアある方に毎日毎日しごかれ
嫌で嫌でたまらない毎日・・・・
そんな時、本社の当時の副社長から「お前はプロパーの人間、ほかはみんな外人部隊やから、犬になれ!」
の一言・・・
この一言は効きました・・・・そんな役目は懲り懲り、嫌な上司でも同じ仕事をやってる人間を監視する役目なんて・・・
それまで気持ちがどこか本社サイドにあった僕はその時から、きっぱり本社と決別することに・・・・
するとどうでしょう・・・今まであった大きな壁が、まるでベルリンの壁のように一瞬にして崩壊したのです。
それからは本気で婦人服に取り組むようになり、どんどん深みにハマっていきました・・・・
面白くて仕方ない、生地メーカーの人や縫製工場の人たちにも色々教えられ、残業など厭わない
終電まで仕事をしてました。ワーカーホリックとか言われても、とにかく仕事漬けの毎日が快感でした。
事業ですから色々なことがありました。破竹の勢いで回りから羨ましがられたり、逆にどん底に落ちて
事業部解散かというところまで・・・・リストラで周りの殆どが首になり、企画は僕一人になったことも・・・
そんな中でも仕事が好きだったし、一人になったことで自分でディレクションできるようになり
好き放題やりました。今、話題のゴーンさんじゃあないけど、そこからV字回復
いつの間にか事業全体の責任者に・・・・・
でも僕はやっぱり現場の人間
ある時、信頼のおける先輩の営業部長に事業部の長をお願いし、僕は今までどおり企画の仕事の現場
で働き続けました。
死ぬまで婦人服で終わるかと思っていたのですが、世の中甘くはない。紳士服中心の本社の業績悪化も
あって婦人服事業部自体が解散ということに・・・・
仕事は好きだったし、事業部は良いスタッフに恵まれ居心地がいいところでしたが、会社は嫌いだったので
辞めることに・・・・
それからなんのキャリアもなかったキャンドルの世界に・・・・・
でも婦人服の仕事と同じで、興味を持って、好きな香り、デザインを選び、それを店全体の中に落とし込む
作業はとても快感です。つまりこの仕事が好きなのです。
昔は生地メーカーにも縫製工場にもうるさい人がいましたが、彼らは誇りもあったし、とにかく仕事が好きでした。
今、お付き合いしている仕入先さんはほとんど輸入商品の代理店さんですが、本当に好きな方と、そうではなく
単にサラリーマンで仕方なくしている方といます。
好きでやってる方とはうまく行くのですが、やっぱりいやいややってる方とはうまくいきませんね
今の仕事好きですか?出来たら好きになってください。そうすれば道がひらけてきます。
マンハッタンとオアフ
オーストラリアの有名アロマキャンドルブランド「グラスハウス」
その特徴は世界各国の都市や地方からインスパイアされた香りを
独特の調香で表現しているところとそのステキなグラスデザイン・・・・
店をオープンしてから10年前からず~~~っと売れ続けてるお気に入りのブランドです。
中でも「マンハッタン」と「オアフ」は絶大な人気商品です。
「マンハッタン」珍しいブラックワックス(黒いロウ)
ブラックローズとカーネンションの絶妙なブランドが高貴なフローラスフレグランスを表現したセクシーな香り
「オアフ」かわいいピンクワックス
リゾートアイランド・オアフのホテルの窓から漂ってくるハワイの風に乗せて香るミルキーフローラルの優しく甘い香り
ノーマルサイズは350gとビッグサイズでダブルウィック(芯が2つ)なので大きなお部屋でもよく香ります。
ミニサイズは60gと少なめ、もちろんシングルウィック(芯が1つ)・・・・ちょっと香りを試してみたいときにはピッタリ・・・
世界中のアロマキャンドルマニアには有名なオーストラリアブランドです。
ぜひ、お試しください!
フィレンツエの香り・・・
大人気だったサポネリア・フィッシのソープコレクションが全て廃盤になったので
どうしようかと悩んでいたとき、違う代理店さんに同じくフィレンツェのブランドを発見!
早速取り寄せました。
【ブランドの歴史】
ネスティ・ダンテ社は、1945年、創⽴者ネスティ・ダンテ⽒が20歳のときに⾃宅で製造した50ℓの
⽯鹸作りから始まり、現在では、年間7万〜12万ℓの⽯鹸を製造するまでの⽼舗⽯鹸メーカーと成⻑しました。
ネスティ・ダンテの⽯鹸は、ヨーロッパでも数少ない大釜の中に植物油を熱して作る伝統的な製法で、
5⽇という⻑い時間をかけて、熟練された⽯鹸職⼈によってつくられています。
植物性のオイルを100%を使⽤し、トリプルミル製法を取り⼊れ、原料をより均⼀に撹拌し、
丁寧に繰り返し練り上げることによって、キメの細かい泡と香りをうみだしています。
今回、採用したのは繊細な花々やハーブの優しい香りが特徴の「フィオレンテーニ」コレクション
<パパヴェロ>
<アイリス>
<ラベンダー>
<スィートヴァイオレット>
<サイプレスツリー>
<ブルーム>
以上6種類の香りです。250グラムという大容量なのに1080円(税込)と、とってもリーズナブル。
とってもいい香りときめ細かい泡立ちをぜひお試しください・・・・











