幸せ来い恋 | ポジティブでいること~潰瘍性大腸炎と乳ガンとB型肝炎と骨折~

ポジティブでいること~潰瘍性大腸炎と乳ガンとB型肝炎と骨折~

19歳でB型肝炎(キャリア)とわかり3ヶ月おきに血液検査を受けています。20歳から下血を繰り返し2015年7月に潰瘍性大腸炎の診断をうけ、その3ヶ月後には乳癌の告知をうけました。2021年左腕骨折。2022年左大腿骨頚部骨折。2024年左上腕骨近位端骨折。

週末は数か月ぶりの東京へ
 
新幹線で1時間
 
近いと思っていたけど
術後はなかなか行けなかった
行けるようになるまで
回復したんだなぁと実感照れ
 
 
この日 最初に行った場所は
『東京大神宮』神社
ここは縁結びや幸結びの神様がいる神宮。
週末だったので、たくさんの女性でにぎわっていました。
 
わたしがここに来たかった1番の理由
ほしいお守りがあったから。
 
かわいいお守りがたくさんある中で
わたしがほしかったのはこれ
下矢印

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『こいし守り』
見た目は・・・かわいくない
でも、このお守りにはとても深い意味があります。
宮城県石巻の玄昌石という石で出来ていて
黒色の天然石は災厄を祓い幸せをもたらす力があると言われています。
 
こんなわたしにも
災いを吹き飛ばし幸せが訪れてほしいので
このお守りを選びましたおねがい
 
 
お昼は
潰瘍性大腸炎の方も緩解しているので
前から行きたかった懐石料理店へ
 
和食のフルコースでお上品に頂きましたが、
緊張していたので味の方はよく覚えていないです。
わたしには漁港の海鮮丼が合うかな~
 
そして7年ぶりのお台場を満喫
フジテレビの「はちたま」からの展望を楽しみ
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ガンダムを眺め
地元に帰りました。
 
痛みがある足をかばいながら
1日中歩いたので
夜は足が痛くてなかなか寝むれなかった
ショボーンアセアセ

でも、近いようで遠い東京へ
また行きますよ。
お守りの効果 ありますようにキラキラ