東京都文京区本郷三丁目駅のそばにある、大きな楠「文京のオオクス」の前にあるマンションの1階にあるトスカーナ料理のお店「Clima di Toscana」。
フィレンツェの星付きの名店などイタリア各地で修行後、青山にあったil desiderioのシェフをしていた青森市出身の佐藤真一シェフが独立され2017年12月18日にオープンしたトスカーナ料理とイタリアワインの専門店です。
ランチもディナーもコース料理のみでアラカルトはありません。
ワイン
佐藤シェフはソムリエの資格もあり、イタリアワインがこの他にもいろいろあります。
ビール
イタリアのクラフトビールもあります
ノンアルコール
今回はお店のFacebookページを見て、当日電話して伺いました。
白布がかけられたテーブルセットで落ち着いた雰囲気のお店です。
最初にグラスで泡をいただきました
マッティア ヴェッツォーラ コスタリパ ブリュット NV
ロンバルディア州のガルダ湖のほとりにあるワイナリーで、イタリアで唯一の樽発酵、樽内2次発酵のこだわりの製法でつくられているスプマンテです。
シャルドネらしい爽やかさと樽の香りが印象的です。
最初の一皿
手打ちマルタリアーティ イン ブロード
お皿も素敵です。
道産仔牛の黄金色のブロードにしっとりと火入れされたマハタ、手打ちのマルタリアーティ、チャイブなどがたっぷり入っています。プリッとした粒状の食材も入っていて、食感も面白いです。
パン
フォカッチャ、2種類のパン
白ワイン
ワインセットの1杯目は、バンフィ バダレーイ ヴェルメンティーノ IGT 2018
トスカーナ州のワインで、ブドウはヴェルメンティーノ。梨のような甘く爽やかな香りがあります。
前菜
白糠産蝦夷鹿のタルタル、赤崎産牡蠣、ビーツ、2種類の大根、山形産ラ・フランスのインサラータ
蝦夷鹿を生でいただくのは久しぶりです。ワインで軽く火入れした赤崎産牡蠣との合わせているのも面白いです。花の爽やかな風味とラ・フランスの風味がよく合います。
プリモ
海老芋とマスカルポーネチーズ入りの手打ちラヴィオリ、アルバ産驢馬のペポーゾ、唐傘茸、カナダ産松茸
驢馬は初めていただきましたが、馬肉に似た、甘味と旨みがある風味です。松茸の香りが驢馬のソースによく合います。
赤ワイン
カサノヴァ ディ ネリ ロッソ ディ モンタルチーノ 2013
トスカーナ州のワインです。ブドウはサンジョヴェーゼ グロッソ。ブルネッロよりも熟成期間が短いのですが、深い味わいです。トスカーナ料理の驢馬のペポーゾによく合います。
フォルマッジョ
佐藤シェフが1つ1つ丁寧に説明してくれます。
青カビ、白カビ、熟成があり、青カビのバリエーションが豊富です。
5種類をいただきました。手前はイタリア産のタイムの蜂蜜です。
赤ワイン
レ ヴィルテ デル オルネライア 2017
トスカーナ州のボルゲリの赤です。ブドウはメルロー主体で、サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨンの程よいタンニンを感じるスーパータスカンを感じる赤です。
カッフェ
エスプレッソ
ドルチェは省略し、エスプレッソをいただきました。佐藤シェフのトスカーナ愛を感じる素敵なお店です。次回はしっかりコース料理をいただきたいです。ごちそうさまでした。
Clima di Toscana クリマ ディ トスカーナ
東京都文京区本郷1-28-32
(参考)






















