南青山のPASAGE AOYAMA (パサージュ青山)の2階にある、リストランテ。
緑に縁取られた小径(Passage)を奥へ向かって進み、2階に上がったところにあります。
今年で3周年を迎えたそうです。おめでとうございます!
落ち着いたインテリアの店内にはバラが飾ってあります。こちらのお店と同じく「アクアプランネット」が展開する、お店で1階にあるお店が飾っているそうです。ランチですが、しっかりとセッティングされたテーブルの上にはアンダープレートに載ったナプキン。気が引き締まります。
Pasta 1 始めの小さな前菜 トルテッリーニ 筍とモロヘイヤのミネストローネ
帽子のようなお皿に、黄色いトルッテリーニ入りのミネストローネが盛りつけられています。
自家製パン
前菜 軽く炙った三重県尾鷲マグロのシビ(幼魚)のカルパッチョ、初夏の野菜、ルバーブジャム
夏を先取りした爽やかな一皿。青トマト、生の水茄子のみずみずしさ、梨のような甘さのコカブと軽く炙ったシビはよく合います。さやに入った大根の種は初めて食べましたが、面白い食感と大根の風味がありました。ルバームジャムも夏らしいです。
Pasta2 プリモ 自家製バヴェッテ ブロッコリーのラグー、アオリイカ、ミニトマト、シチリア産ボッタルガ
黄色い自家製のバヴェッテ。彩りも美しいですが、味も洗練されています。ブロッコリーのラグーも初体験。黄色いのは卵白や小麦の色とのことでした。
Pasta3 セコンド ラヴィオローネ とろとろこだわり卵、ホワイト&グリーンアスパラガス、葉付きコカブ、ビーツ、パルミジャーノ
何と、イタリア産の白アスパラがサービス。青森のevie、AL CENTRO以外で初めていただきました。ヨーロッパの土を被せて育てる方法だと、甘みと苦みが際だち、国産の遮光育成だと絶対に再現出来ない旨さがあります。
こだわりの卵の黄身が大きなラヴィオリ、ラヴィオローネに入っています。卵とチーズとアスパラ、鉄壁の相性です。ラヴィオローネもボリュームがあります。
プレドルチェ グリオットチェリーのコンフィクチュールと生姜のジュレ
口直しとしての小さなドルチェ。生姜のアクセントとグリオットチェリーの酸味が心をドルチェモードに。
Pasta4 ドルチェ ファゴッティーニ ミッレフィオーリとオレンジ 蕗の薹のジェラート
こちらがドルチェのメイン。食用のパンジーの花もアクセント。エディブルフラワーを食べるのは大西ハーブ農園以来のような気がします。冷たい蕗の薹のジェラートのほろ苦さと温かいファゴッティー二。温度と味のコントラストが素晴らしい。パスタのドルチェ驚きです。
最後はカモミールのハーブティーです。
佐藤シェフともお話することができました。最後は記念撮影^^
麺好きとしては、非常に満足なコース。盛りつけ、味、サービス。全て満足でした。パスタ尽くしのディナーコースも気になります。佐藤シェフ、ごちそうさまでした。
シェフは、高校を卒業後、赤坂のイタリア料理店で2年間修業後、イタリアに渡り、アンティカ・オステリア・デル・ポンテ(ミシュラン2つ星)、リストランテ・ダル・ペスカトーレ(3つ星)、エノテーカ・ピンキオーリ(3つ星)などで5年半にわたり修行されたそうです。その後東京のお店のスーシェフからil desiderioのシェフとして活躍されています。
青森市出身のシェフが東京で活躍されているのが非常に嬉しいです。
青森への想いもあり、青森県の奥入瀬大自然黒豚、青森シャモロック、地養豚などの食材も使用されています。
また、先日開業した大阪駅の新しい駅ビル「ルクア大阪」にアマランティ もオープン。シェフは東京と大阪を行ったり来たりだそうです。
東京都港区南青山2-27-18 PASSAGE AOYAMA 2F
11:30~15:00(L.O.13:30)
17:00~23:00(L.O.21:30)
月曜定休
TEL 03-3470-1070 / FAX 03-3470-1090
お店のホームページ













