アル・ケッチァーノ 食の都庄内をランチで 前編 からのつづきです。
イタリアンに合う日本酒「水酒蘭(ミシュラン)」。奥田シェフのプロデュースです。鶴岡の酒蔵、鯉川酒造の純米吟醸 生酒。原料米は庄内産 亀の尾。仕込み水も月山からの伏流水。お洒落なオリジナルボトル入りです。
赤海老と庄内米のリゾットの次は、魚のメイン。
庄内浜産きんから鯛とインゲン、ズッキーニ、ミズの実のアクアパッツァ、ルッコラの風味
青森県津軽地方でもおなじみのミズコブ(ミズの実)がアクセントになっています。和のテイストも取り入れたアクアパッツァです。きんから鯛という名前は初めて聞きます。標準和名は何でしょうか。キダイ、レンコダイの仲間でしょうか?上品な白身の魚にルッコラの風味のズッパ。野菜も沢山入っています。
庄内産マッシュルームのパスタ、生ハム添え
函館での奥田シェフ、唐草館 丹崎シェフとの席で話題となったマッシュルーム。濃厚なマッシュルームのソースと生のマッシュルームの組み合わせが面白いです。生ハム、チーズもアクセントになっています。
庄内牛のタリアータグリエ、人参の葉添え。
程よい焼き加減の庄内牛。
庄内牛はホルスタイン種だと思います。赤身の美味しさを感じます。そしてボリュームもあります。にんじんの葉の風味にもよく合います。
赤身肉との相性がいい、イタリアのバルベーラをいただきます。
ドルチェ
ココナッツのソルベ、キャラメルのケーキ 庄内米胚芽玄米と 蜂蜜、コショウのソース
コショウと発芽玄米が蜂蜜の甘みを引き立て、濃厚なココナッツのソルベとの相性もなかなかです。
エスプレッソ
これにて終了です。
混んでいてもホールの担当の方々は落ち着いてサービスしてくれました。やはり、夜のコースも気になります。違う季節にも訪れてみたいです。オステリア・デル・ボルゴ 滝沢シェフが行っていた調理教室。アルケのスタッフの方にも影響を与えているようです。庄内から戻ったオステリア・デル・ボルゴにも近いうちに訪問しようと思います。
庄内 Veg-italian Al che-cciano (アル・ケッチァーノ)
鶴岡市下山添字一里塚83
月曜定休 要予約
(参考)
イル・ケッチァーノ前には奥田シェフプロデュースの100%ストレートジュースの自販機。
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