(2023年7月25日初回作成)
私からの警告もこれが最後かも…。
こちらも過去記事ですが、最後に二つ動画を追加しておきました。
まず最初の動画ですが、YouTuberの藤江さんは、いつもこうやって、まず地元の
千葉市の救急車の出動件数に着目して、その後の死者の予測につなげています。
そして、その次が、政令指定都市の死者数からの死者数の予測動画です。
(なぜ、こういうことをしているかというと、例えば、8月の全国の死者数が実際
どのくらいだったかは、10月にならないと分からないからです。
藤江さんは、一刻も早く、現状を把握しようということで、これをなさっています。)
それで、今年の8月も、どうやら死者が激増しているようです。
今年の5月に行われた春接種の影響が少し遅れて出てくる可能性があるのでは?
という、この記事の推察通りの影響がいよいよわかりやすく出てきたかな?
と思いました。
(全然そんなことテレビのニュースになりませんが、今年も、どんどん死んでいる途中なのですよ。)
今、必死に、季節外れのインフルエンザだの、コロナだの、メディアが煽っているのは、この死者の激増を隠したい思惑もあるかもしれませんね。
また、後から(少しでも)コロナのせいにできますからね…。
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さて、以下、少し小難しいかもしれませんが、まずはこちらのリンクより、Sikadoctorさんの話を振り返ってからお読みください。
→・「政府がワクチンを繰り返し接種させる理由&ワクチン接種率は下がったのに、超過死亡は増加
する理由」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12789082510.html
そして、今年の5月に行われた6回目のワクチン接種の状況をおさらいしましょう!
→・「6回目のコロナワクチン接種状況と7回目のワクチン情報!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12803104512.html
※・6回目のワクチン接種は、5回目のワクチン接種の当初と比べて、10倍
集中して接種されましたが、その後落ち着いて、全体的には、1000万人程度
=国民の10%程度が接種したということでした。
(その後、2023年9月現在、再確認してみると、接種率は20%弱に
収まっています。)
それで、これまで同様、ワクチン接種数に比例して、死亡者数、超過死亡が一時的に(約2週間後をピークにして)激増することが予想されましたが(急性自己免疫疾患期)…
結論としては、その予想は外れそうです。
→ https://nicochannel.jp/fujie/video/smVnrpymitmyTB6TG8x9q6JN
※・前年と同程度でも、‟おかしな数字”なのですけれどね…。
それはなぜか?
その答えが、私は、ワクチンロット差だと思います。
※・こちらは、最近上がってきた動画です。
元ファイザー社員がワクチンにはロット差があることを証言しています。
・当然と言えば当然かな?と思います。
治験として開始されたワクチンですから、中身をいろいろと変えて、これなら
大丈夫かな?どのような副作用があるのかな?(もっと言ってしまえば、どの
くらいの毒性を持たせれば、どのくらいの人口を減らせるかな?)とそもそも
調べるためにやったものですから…。
※・長尾先生の貴重な過去動画より…。
・厚労省も、ロット差があることを認識していて、当初は、ロット番号と接種後の
死亡者数を表にして公表していました。
しかし、いつしか隠ぺいするように…。
※・そういった厚労省などの姿勢が招いた‟悲劇”が、こちらですね。
国、メディア、河野太郎を信じて接種。
しかし、家族が死亡…。
何かがおかしいと気が付き、駆け込み寺で集まって被害者遺族同士話をして
みたら、「私の妻も同じ番号のロットを打ってた!」、「私の夫も同じ番号の
ロットを打っていた!」と気が付いてしまい…。
・こちらは、厚労省の職員相手に詰め寄る場面です。
全編はこちら…
→・「(まだ見てない方へ)新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会
フル動画」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12776556052.html
※・にゃんこ先生こと、宮沢孝幸先生も、ワクチンロット差の話にはブチ切れていま
したよね?
※・さて、そんなワクチンロット差がなぜ、ここにきてワクチン接種数と死者数、
超過死亡数が直近で比例しなくなってきたことの答えになるのか?ですが、少し
古い(2023年2月投稿)、こちらのSikaDoctorさんの動画をまずは見てみま
しょう。
・先生が前半語っているワクチンの構造・作用について分からない人は冒頭の
リンク記事にて振り返ってみてください。
→・「政府がワクチンを繰り返し接種させる理由&ワクチン接種率は下がったのに、超過死亡は
増加する理由」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12789082510.html
・「抗原原罪」についても、こちらで詳しく振り返りました。
→・「6回目のコロナワクチン接種状況と7回目のワクチン情報!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12803104512.html
・厚労省、製薬会社共に、ワクチン接種による超過死亡の現実には当然気が付いて
いる。
しかし、急にやめるとなれば、今までのことを謝り、責任を取らなくてはいけ
なくなってくる。
そこで、「急性期副作用を減らすために、アジュバントの含有量を減らすことに
した。」
※・上記赤文字のリンクにて藤江さんの動画(19:45~)を見直してみてください。
これまで、接種後2週間程度経って、見事にワクチン接種数と比例して高齢者が死んで
いましたよね?
これは、ワクチンが体内で抗体を作らせようとアジュバントにより免疫を急激に活性化させて
いたからです(いわゆるサイトカインストームですね)。
その2週間のことを、こちらのSikaDoctorさんは、「急性期副作用」と呼んでいます。
そして、「重症化しないオミクロンには免疫抑制もいらないので、ウリジン修飾
mRNAの含有量も減らすことにした。」
※・免疫抑制することによる癌その他の死因の増加は、急性期副作用のように急には表れてこず、
例えば、イギリスサーベイランスレポートでは、およそ接種後9か月後がピークとなって
いました。
「ワクチンの成分分析が禁止されているのをいいことに、ワクチンの成分を
いじって、毒にも薬にもならないものを打たせ続けて、その間に接種者の自然免疫
が回復してくるのを待ち、実際には、自然免疫で集団免疫を獲得したことにより、
オミクロンを撃退したに過ぎないのに、ワクチンで撃退したかのように見せかけ
て、国はしらばっくれて、責任逃れをする、幕引きをする作戦だ!」
と、SikaDoctorさんはこの時点では推察されていました。
※・新型コロナワクチンが2023年3月末までは予防接種法上の特例臨時接種として打たれて
いました。
したがって、この時点では、未だ定期接種に決定されていなかったのでそのように結論付けた
のかもしれません。
※・そして、こちらが、2023年7月15日投稿の新しい動画です。
・デンマークの先生方がこんな論文を書いているんですね。
やはり、ロット差はあるようですね。
・そして、こちらの動画では、
まず、「LNP=アジュバントの質・量の調整については、分からない。急性期
副作用がバレないように調整しているだろうが、ワクチン副反応検討部会が2~3
か月開かれていないので、分からない。もしかしたらたくさん死んでいるかもしれ
ない。」とおっしゃています。
※・しかし、こちらに関しては、上記藤江さんの情報収集した集計によれば、「急性期副作用が
バレないように、死者数が少なくなるように調整した」ということで間違いなさそうです。
次に「ウリジン修飾mRNAの含有量を調整して、免疫抑制作用は残して続ける
ことにしたのではないか。それによって実は、接種者の体内ではウイルスが増え
放題で、永遠にウイルスは変異し続けることになる。そうすれば、また、メディア
で『コロナは怖い!』と煽れば、永遠に騙して打たせること(金儲け)ができ
るから。」そして、「定期接種として、これから毎年繰り返し接種させていくけれ
ども、それでも急性期副作用は起きなかったでしょう?ということを印象付けて
いくことで、過去の急性期副作用をなかったものにしようと企んでいるのではない
か?」
と新たに推察していました。
・このように、様々なロットを試して、ワクチンの治験はひとまず終了し、
‟あちら側”は、我々を生かすも殺すも自由にできるところまで来ています。
一度に、どのくらい殺すか、また、どのくらいの期間をかけてバレないように
殺すか、調査済みだということです…。
・「ウリジン修飾mRNAの含有量を調整して、免疫抑制する」ということは、癌
その他のコロナ以外の病気で死ぬことを意味します。
日本では、世界に類を見ない接種数を重ねて、さらに、もともとワクチンには
ロット差があるということですから、今後どうなるか?は、一口には言えません
が、このSikaDoctorさんの推察の元となっているイギリスサーベイランス
レポートでは、例えば、免疫抑制作用は6か月しか持たないので、まだ今年の冬から
来年の春先にかけて、今回の6回目のワクチン接種の影響が出てくるかもしれま
せん。
(なお、そのイギリスのレポートよりも新しく出された、アメリカCDCのデータ
によると、免疫抑制作用は、4ヶ月程度しか持たないということでしたので、もっと
早く9月頃から再び死者激増してくるかもしれません。接種回数を重ねると、免疫
抑制作用も弱まるとのデータがあります)。
まだ、油断は禁物です。
・また、その結果がはっきりする前に、今回接種した人は、次の7回目の秋接種にも
参加してしまうかもしれません。
そうなるともう訳が分かりません…。
そうなると、また免疫抑制により、全身にばらまかれたワクチンの成分に対する
自然免疫による攻撃=全身炎は一時的に押さえることができるが、癌やウイルス性
の病気は進行しますし、体内に新たに抗体を増やすことによる血栓毒が原因で循環
器系の病気のリスクは高まることに…。
いづれにしても、寿命を縮めるだけです。
結局、後に何倍も死にやすい体になってしまいます。
早めに気づかれて、やめていただくことをお勧めします。
※・今頃になって、2年前の接種開始当初の審査がやっとなされ、続々と救済認定され
て来ています…。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001121511.pdf
ほら、接種開始の5月8日から
— Laughing Man (@jhmdrei) July 17, 2023
グラフの角度が変わってるっしょ😎https://t.co/g9I4ZbHhCO pic.twitter.com/lKL7ZTPijf
※・接種者の体内でウイルス増殖。
そして、変異する…。
・「フロリダ州ブレバード郡共和党執行委員会(BREC)は、mRNA COVID-19
ワクチンとウイルスを “生物兵器・技術兵器 “とみなし、これを禁止する決議を圧倒
的多数で可決した。」
・世界ではもうこんなことになってますから、ご自分で調べてよく考えてみてくだ
さい。
※・8月の千葉市の救急車出動数の推移です。
じわじわと来てますねぇ。
・そして、3:58~。
2020年+2021年と2022年+2023年の比較は面白いですね。
よりワクチンが疑わしくなると思います。
コロナは2019年の冬から登場していて、徐々に弱毒化していると言われてます
から、より急病が増加するのはおかしいですよね?
この通り。
コロナの重症者数は年々減少しています。
だから、コロナのせいではないと思います。
※・一方、コロナ死者数は確かに増えています。
しかし、私は、オミクロン以降、この重症者数の減少とは反対に増えていくコロナ死者数の
データの信用性自体を疑っています。
オミクロンに感染すると、重症化している間もなく、即死するとはとても思えません…。
PCRの濫用だと思っています。
→・「PCRとは?陽性者と感染者の違いとは?(水増しされたコロナ死者数の実態を
暴露!)」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12764391888.html
・12:01~のグラフも見てください。
2020年、コロナ元年は、実は例年に比べて死者が減ったのです!
これが全て!
死者の増加はその翌年、ワクチン接種を開始してからです。
・やはりSikaDoctorさんの推察は正しいようです…。
これから年末にかけてどんどん死者が増えてくると思います。
再び秋接種をすれば、また、しばらくごまかせるかもしれませんが、しかしもう
7回目ですからねぇ。‟あちら”がどのくらい毒性を強めてくるかによりますが、人間
も体の限界ではないでしょうか?
(あるデータによると、マウスは5回で全滅しています…。)
※・昨年の8月は、確か、4回目のワクチン接種の真っ最中でした。
SikaDoctorさんの話によるいわゆる‟急性自己免疫疾患期”にあたります。
今年の8月にはワクチン接種が行われていない(接種しに行っている人がほぼ
いなかった)のに、昨年に届きそうな異常値を叩き出しています。
・しかし、昨年の異常値が今年の超過死亡の予測値のベースとなるので、超過死亡
としては0やマイナスだとなるわけです。
それをいいことに表のメディアでは、それを強調して報じてくるでしょう。
騙されないようにしてください。
→・「超過死亡の現実を隠ぺいしたい厚労省とメディア!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12807123955.html
どんどん死んでいる途中です!
ワクチン接種は止めてください!
※・高齢者は、ワクチンの免疫抑制作用によって、日常的に感じていた体の炎症が
取れて、一時的に楽に感じる…。
まさに、薬中!
しかし、Tregには限りがある。
枯渇してしまえば、結局、全身炎しか起きなくなってくる。
一時的にしのげても、後から倍返し!
それが湧く知の実態です…。
高齢者の大量死が予測されている…。
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、
②闇と光の統合を!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。
※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。
動画など多数引用しています。
もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。