京大にゃんこ先生「宮沢孝幸」ワクチンの闇にブチ切れる！

「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」より。

※・「LNPは、血中に流れて、脾臓、肝臓、副腎、卵巣へ入っていく。」

　・「免疫はつくかもしれないが、自分が攻撃されてしまうという致命的な欠陥が

　　あった。」
　・「自然免疫が下がる。」
　・「このワクチンは、ガンの人が打った場合、ガンのスイッチを入れてしまう。」
　・「スパイクタンパク質は核にいく。これは前代未聞。」

※・「秘密契約によって、ワクチンの安全性や内容物の研究をすることが

　できない。」

　・「ワクチンは、均一に作ることができない。ばらつきが生じる。」

　　　※・「ロット差問題の本質」

　　　　・「モデルナ製コロナワクチンのロットナンバー『3005785』を接種した人たちが、2022年

　　　　　1〜4月の間に12人も死亡していたことが判明」

　・「厚労省は、危ないロットと危なくないロットを知っていた。」

　・「副反応検討部会も、その危険性を偶然だと言って無視した。」

　・「コロナ対策費のうち、18兆円は使途不明！逮捕せよ！」

※・普段はこんなにかわいらしい先生なのにね。

　　削除されてしまったものもあるけれど、「ライブ」のところで、ウイルスに

　関して、幅広く配信なさったり…してくれていました。

　にゃんこ先生も応援します！

コロナワクチン失敗の本質 (宝島社新書)

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

　→「短期集中学習!!「マスクの‟外し方”・ワクチンの‟止め方‟」～（そして、一気に

　　アセンションへ）」

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。