(2023年6月22日初回作成)

 

 おっと、そんな‟素直な”発言していいの~???

 最近は、表のニュースでもぽろぽろと、‟社会構造”が透けて見えますね。

 改憲→緊急事態条項→戦争突入!シナリオにも、十分注意しましょう!

 

「日本の防衛費増額、私(=バイデン)が

 説得した!」

 ・次は、日本を戦争にどうやって巻き込むかを考えていると、チャネリングレベル

  でもよく言われているが、まさにそのものの発言じゃないか!!

 

※・「軍事介入」は、「脱ドル化のプロセスを止めるための…手段」。

  しかし、「アメリカは、…徴兵制を復活させ、武装した軍隊を他国に進攻させる

 ことができません。ベトナム戦争の時のように学生の抗議が起きるからです。」

  だから、「米国支援のクーデター後に…戦争を他の国にもやらせる」

  ※・なるほどなぁ~。

    まず、現在のアメリカには、徴兵制がないから、自国の軍隊を他国に侵攻させて戦争をしかけ

   て、続けて行こうと画策してもなかなか難しいわけか…。

    だから、脱ドル化しようとしているロシアを止めるために、ウクライナに傀儡政権を誕生させ

   て代理戦争させた。

    そして、中国の脱ドル化を止めるために、(実は戦後アメリカの占領国のままである)日本に

   代理戦争をさせるつもりなのかぁ。

          ・ちなみに、下に関連記事・関連動画も上げましたが、ミナミAアシュタールさんのチャネ

   リングによると、ロシアVSウクライナだけでは、日本から遠すぎて、日本人を戦争の恐怖に

   陥れることができなかったから、中国VS台湾という、日本のもっと近くで戦争やってやろう!

   という魂胆らしいです。

 ・脱ドル化=「米ドルが使われなくなる、基軸通貨としての米ドルの地位が低下

 する、もしくは失うという意味合い」

  それは、アメリカドル下落の一要因となる。

  →・「「脱ドル化」の影響は?米ドル大暴落があるならユーロに対してか?消去法でユーロ/円の

             買いは良い選択肢になりそう」

     https://zai.diamond.jp/articles/-/418907

 ・アメリカに徴兵制はない?       

  →・「アメリカの徴兵制の歴史」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

    ※・「アメリカの徴兵制は1973年1月にベトナム戦争の和平協定成立時に廃止され、1975年

       3月には選抜徴兵登録も廃止されたが、1980年7月に選抜徴兵法が制定され、選抜徴兵

       登録が復活し、18歳-25歳のアメリカ国民の男性と永住外国人の男性に連邦選抜徴兵

       登録庁への徴兵登録を義務化し、連邦選抜徴兵登録庁への未登録者は5年以下の禁固

       または250000ドル以下の罰金を科される可能性があり、連邦政府機関への就職が認め

       られず、連邦政府からの奨学金を受けることができない。」」

           

※・世界中で軍事介入してきたアメリカ…。

  その力は、かつて世界中で植民地政策を行っていた大英帝国をも飲み込んで

 いる。

 ・「民主主義と人権の導き手だ」と声高に主張しているが、その手は実は、犠牲者

 の血に染められている…。

 

 

<ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデン!>

 

※・「「マイダン革命」勃発には、オバマ政権におけるバイデン副大統領やその

 部下に相当するヌーランドが関係しており、親露政権を倒して親欧米政権を樹立

 することに奔走していた事実を疑う人は今では少ないだろう。

  なんと言っても、2015年1月31日、CNNのインタビューで、当時のオバマ大統領

 が「(ヤヌコーヴィチ政権転覆のための)クーデターに、背後でアメリカが関与

 していた」という事実を認めたのだから。」

 ※・オバマさんにノーベル平和賞?!笑っちゃいますね。

   ただの戦争屋じゃないか!

    →・「オバマ前大統領にノーベル平和賞【2009(平成21)年10月9日】」

       https://media.rakuten-sec.net/articles/-/39224

 

※・「このように、ウクライナは、「ロシア天然ガスの対欧州パイプライン拠点

 としての位置づけがあり、バイデンとしてはウクライナを「アメリカの采配下」に

 置いて、ロシアの天然ガスに対抗したかったものと解釈することができる。」

 

 

<ウクライナの次にバイデン民主党の餌食になるのは、

日本?!>

「ウクライナ戦争をきっかけに、日本は軍備増強への意向が強くなっている。その

方向に日本人の意識を醸成した上で、アメリカは「日本をNATOに加盟させる」雰囲気をちらつかせて、「餌」にしている。

 こうしておいて「台湾独立」という北京が激怒する「台湾カード」を用いて、武力を使って台湾統一をすることを避けようとしてきた北京を何とか怒らせ、武力を使わざるを得ない方向に持っていこうとしているのだ。

 これはミアシャイマーが「棒で熊(プーチン)の目を突いた」ことに相当する。   

 ウクライナの場合は「NATO加盟」を煽ればプーチンは動くと、バイデンは2009年から周到に計画して行動してきたことは、これまで何度も書いてきた通りだ(拙著『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』だけでなく、たとえば5月1日の

コラム<2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」>や5月6日のコラム<遂につかんだ「バイデンの動かぬ証拠」――2014年ウクライナ親露政権打倒の首謀者>など)。

 結果、獰猛なプーチンは愚かにもその手に乗って軍事行動に出てしまった。

 北京の場合は「台湾独立」が中華人民共和国誕生以来の「最大の怒り」となることをバイデンは知っている。習近平が「反国家分裂法」を発動して台湾を武力攻撃するしかないところに追い込まれるかもしれない。

 その場合、アメリカ人は戦わないで、「台湾有事は日本有事」という概念を日本人に刷り込み、「アメリカは遥か離れた所にあるが、日本は台湾のすぐ隣なのだから、さらに尖閣問題だってあるから、これは日本の問題だ」として、「戦うべきは日本人」と主張し、日本国民を戦場に駆り立てる可能性がある。尖閣に関しては日米同盟が対象としていると言っているが、中国は尖閣を狙って武力攻撃をするわけではないのでアメリカは回避する理由を見つけられるし、また日米安保条約も、米議会の承諾がなければ米軍を動かせないので、そこで否決すれば済むことだ。

 戦費も日本が出しなさいと、金を日本からむしり取ることもするだろう。

 アメリカにとって、日本人の命が犠牲になることは「痛くない」のだ。アメリカの言う通りに動くことに、日本は慣らされてきたので文句は言うまいと高を括っているだろう。1945年8月15日以来、その方向に日本を手なづけてきたのだから。

 筆者がなぜ執拗にバイデンの動きを追いかけてきたかというと、実はこれがバイデンの行きつくところであろうことを最初から予感していたからだ。

 従って、「遂に来たか」という思いしかない。

 1945年からアメリカに飼いならされてきた(少なからぬ)日本人には到底信じられない「妄想」のように見えるかもしれないが、これが現実だ。嘘と思うならアメリカ政府のウェブサイトをしっかりご覧になるといい。

 ウクライナで起きたことは。必ず日本でも起きる。

 それをどのようにすれば防ぐことができるのかを考えることこそ、日本人の責務なのではないだろうか。」

 

 

<戦争を仕掛けるのは誰なのか? 社会構造をおさらい!>

※・金儲けだけじゃない!真の支配者の目的とは?

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

 

あなた達の社会は、搾取のためのピラミッド型の社会です。

 

ピラミッド型の社会は、自然発生的にできたものではなく、

 

最初から搾取をするために作られたシステムなのです。

 

ピラミッドの下のほうから、トップに向けて富が集まるように出来ています。

 

ですから、ピラミッドの下の人たち(庶民)は、絶対に豊かになれない社会なのです。

 

絶対に・・といっても過言ではありません。

 

 

そして、トップの人たちは庶民のことは何も考えていません。

 

庶民の幸せや豊かな生活など考えてはいないのです。

 

反対に、幸せになってもらっては困るのです。

 

 

ピラミッドのトップの人間は富を搾取するのが目的ですが、もう一つ上のトップは、

 

庶民のエネルギーを搾取するのが目的だからです。

 

庶民から出る重いエネルギー・・つらい、悲しい、苦しい、などの重いエネルギーを

 

搾取したいのです。

 

 

そのトップとは誰でしょうか??

 

それは、あなた達人間を遺伝子操作で作った宇宙人(レプティリアン)なのです。

 

空想科学小説(SF)のような話に思えるかもしれませんが、真実です。

 

 

彼らがあなた達人間を支配し、コントロールしているのです。

 

そして、一部の人間に特権を持たせ、その人間たちにたくさんの人間を

 

支配・コントロールさせているのです。

 

それが、人間社会のピラミッドのトップの人達です。

 

 

それは誰ですか??

 

あなた達の社会の全資産の90%を所有している人たちです。

 

世界に数十人しかいない、いわゆる大金持ちですね。

 

エネルギーを所有し、大企業を所有し、大きな国のトップにいるような人たちです。

 

王族や貴族もそうですね。

 

 

トップの人たちは血族で固まっています。

 

ですから、本当にトップにいる人たちは交代しません。

 

ずっと、その家族(血族)でトップの座を持ち続けているのです。

 

 

その血族以外の人は、完全なるトップには行けなくても、

 

中の上くらいの立場には行けます。

 

ですから、その地位を欲しがるのです。

 

その地位を手に入れるために、働きます。

 

その地位を手に入れ、少しでも富を増やし、権力を持ち、

 

トップの人たちのような生活がしたいと思うのです。

 

ですから、そのトップの人たちのために働くのです。

 

ですから、下の人たちのことなどどうでもいいのです。

 

 

庶民が貧しくなろうと、不自由だろうと関係ないのです。

 

反対に、庶民を困らせ、重い波動エネルギーを出させることで、トップの上のトップ

 

の存在に褒められるのですから、もっと庶民にとって苦しい政策をするように

 

なります。

 

 

だから、戦争をたくさん起こします。

 

経済でも数字を操作して、上の人だけが富を享受し、庶民は搾取されるように

 

します。

 

病気もそうです。

 

たくさんの病名を作り出し、医療ビジネスで富を増やそうとします。

 

フリーエネルギーが出来るのに、それを潰していくのもトップに富が集まるように

 

するためです。

 

宗教も同じように、庶民を支配し、コントロールするために使われています。

 

 

あなたの社会におけるすべてのものは、搾取のためのツールなのです。

 

ですから、何度も言いますが、ピラミッド社会にいる限り、

 

あなた達庶民は幸せにはなれないのです。

 

自由にはなれないのです。

 

豊かにはなれないのです。

 

 

国のトップの人たちが向いているのは、自分よりも上のほうです。

 

いまの立場(地位)より、ちょっとでも上に行きたい。

 

もしくは、いまの地位を維持したいと思います。

 

 

これは、小さなピラミッドでも同じですね。

 

会社の社長になりたい、役員になりたい、部長になりたい

 

・・などと、ピラミッドの上を目指します。

 

そのために、上司に気に入られるような振る舞いをします。

 

 

国であっても同じなのです。

 

政府の偉い人になっても、自分の地位を確保し、維持し、もっと上を目指す・・

 

それがあなた達の国、社会の実態なのです。

 

 

ですから、話し合えばわかってもらえる、と思ってもムリなのです。

 

見ているところが根本的に違いますから。

 

 

考え方、価値観が違っている人たちとは、何を話し合っても平行線になるだけです。

 

そして、力で何とかしようとしても、力の強いほうが有利なのです。

 

力で立ち向かえば、力で押さえつけられます。

 

 

では、どうしたらいいのですか?

 

彼らにエネルギーを流さないことです。

 

彼らにパワーを与えないことです。

 

それには、無関心でいることなのです。

 

無関心でいるというのは、

 

あなた達はそこで遊んでいてください、私たちは違うところで遊びます・・

 

と考えることです。

 

違うところ・・それは、違う波動領域です。

 

波動領域をすみ分けるのです。

 

 

違う公園で遊ぶのと同じです。

 

いままで遊んでいた公園からそっと離れて、違う公園に行ってください。

 

それが、波動領域を住み分けるということです。

 

 

いままでいた公園のルールを知らなければ、そこにいるしかないと思ってしまいますが、

 

あなたはもうそこのルールを知りました、

 

そして、そのルールで遊びたくないと思ったのなら、そこから出て違う公園に

 

行くという選択ができるようになったのです。

 

どこで遊ぶかは、あなたの自由ですが、ほかにも公園があるということは

 

理解してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

 

※・「超次元ライブ235…今は、「新しい戦前」?二極化していく未来、あなたはどちらを選ぶ?」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12783976019.html

 ・まだまだテレビのニュースを見て、感情を揺らされてしまうという人は、まずテレビを消しま

 しょう!(それが例えば、無関心でいるということです!)

  そして、自分の日常・自分の内面を整えつつ、好きなこと、楽しいことをして、過ごしましょう!  

  そうすることで、やがて、‟彼ら”は、我々に手を出せなくなります(それが波動域を分けることに

 つながり、二極化していくことにつながります!)。

 ・あとは、憲法改正ですよね、気を付けないといけないのは…。

  憲法改正=日本が戦争できる国になるということ、

他国から「敵国」とみなされて日本に攻め入る口実を与える

ことですから。  

 ※・敵国条項とは?

  →・「「改憲→戦争突入→日本滅亡!!」のシナリオ 映画 2本立て(日本の近未来について)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12775421980.html

  今度の選挙の真の争点は、改憲の是非、ずばりそれのみ

です!

 ※・「【広島G7】悪の枢軸国、アメリカと中国の下半身は一体。米中は双頭の

  大蛇。」

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm42329657

     ※・戦争は茶番!

       ユダヤ金融資本によるマネー主義に操られた金儲け!

  ・「殆どの国会議員は、売国・日本悪化の政策に邁進していますけど、何か

   問題でも??」

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm41820895

             ※・日本の政治家の唱える「保守・愛国」は、‟ふり”だけ…。

  ・「戦争屋の捨て駒にされるな!#独立自尊 2023/06/23」

     https://www.youtube.com/watch?v=5eUl0byCiP0

   ・「追い詰められた戦争屋の最後のあがき 2023/08/10」

     https://www.youtube.com/watch?v=UidfLUMuBfs&t=4s

 

 

 

 

※・ブラックロックとは?

  →・ブラックロックの歴史

    https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/about-us/blackrock-history 

 ・「誰が大統領だとかは関係ないんだ。誰が大統領の財布を支配しているかなん

  だよ。」

  「ヘッジファンド、ブラックロック、銀行家たち。彼らが世界を動かしている

  んだ。」

  「ニュースは…プロパガンダ」

  「これ(戦争)はトレーダーにとっては素晴らしいことなんだ。価格変動は、

  利益を上げる機会を作ってくれる。

   戦争は、ビジネスにとって最高のものなんだ。

  ※・各国政府や国連よりも上に、金という権力を持った存在がいるのだということ…。

    まずは、みんながそれに気が付くところから…。         

 

※・いろいろと、今まで学んできたことを踏まえて、この動画を見ていました。

  以下、私が思ったことをメモしてみます。

  ・ピラミッド型構造社会の元で、資本主義が取られると、庶民から吸い上げられた富は、

     やがてみなトップへと向かって吸い上げられていく。

      したがって、格差は拡大する。

       (税金なども庶民のために使われることはない)

   ・公共事業が民営化されると、国内の格差はさらに拡大していく。自由な市場が増えるほど、

   格差も拡大する。

   ・マネー主義の欲は留まるところを知らない。

    共産主義、社会主義は悪だというプロパガンダの元、他国の政治にも口を出すようになる。

    (共産主義、社会主義は、マネー主義勢力が自国内に及ばないように守る役割を果たして

   いた)  

   ・そして、金という権力を身に着けた私企業がやがて政府よりも力を持ち始める。

    戦争、株価の操作、気象の操作、コロナパンデミック…茶番を自ら作り出しては、その惨事に

   乗じて新たな金儲けをする!そのような様々な破壊が、新たな経済、金儲けの機会を作り出す

   ことになるから。

  今までの歴史を経済的な視点でまとめると、こんなところでしょうか…。 

  様々な茶番に踊らされることなく、また、庶民同士であっちとこっちに分かれて

 対立することをやめて、団結をすること。

  それがきっと、支配層の‟彼ら”が一番恐れていることに違いない。 

   ※・政治的なこともそうです。

     トランプだ!ロバート・ケネディJr.だ!と飛びついてみても、彼らも、結局は、エリート

    出身者だという点は注意しなければいけません。 

     それは、日本国内でも同じことです。

     新しい党が出てきた!と飛びついてみても、結局、その代表者たちの経歴を見てみれば、

    エリート出身者(もしくは、エリートとパーティしているような奴ら)だったり…(改憲じゃ

    なくて、創憲なんだとか言葉の言いかえをしてみたり、よくよく聞いてみたら、防衛費の増大

    自体には賛成していたりするので注意)

     一人一人がそれを見極めていく目を養うということも必要ではないでしょうか。

     →・「ドクター・シバ:The Swarm〜少数が多数を支配する方法

     (抜粋)」

        https://www.nicovideo.jp/watch/sm42349488     

       ・「トランプも目指すのは、NWO(新世界秩序)?!」

          https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12774888625.html

       ・「歴史家「林千勝」~グローバリズムVSアメリカ第一主義の対立の中で、日本はどう

                     すべきか?」

               https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12780985100.html

                          ※・トランプさんも、ユダヤ金融資本、マネー主義とは戦っていません。

               むしろその支援を受けています。

 

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、

  ②闇と光の統合を!!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。

※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。

 動画など多数引用しています。

 もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。