アメリカで行われた情報公開請求により、様々なことが明らかになってきました。

 

 

「コロナパンデミックは、国防総省が、契約や法律を使って、製薬会社を保護して、適切な臨床試験を行わず、大衆の認識を操作するために、主流メディアと製薬会社が結託して行った

もの」

 「多くの専門家、政府の職員も騙されていた。この特殊な

詐欺は、トップが主導していたから。」 

 「安全性のテストや動物実験は何も行われていないのに、

予め法律によってインフォームド・コンセントをする必要は

ないとされて、被験者たちは何も知らされることなく、人への治験に参加することとなった。」

 

 アメリカですら、このありさま…。

 それは、世界中どこでも同じこと。

 特に、この権力構造に飲み込まれている西側諸国。

 

 当然、日本も同じですよ。

 製薬会社、政府、メディアはみんなグルです。 

 

 悲しいのは、アメリカと異なり、日本では、政府に肯定的な大手メディアしか存在しないこと。

 その結果、テレビ、新聞による思考の操作、洗脳は、より深いものとなりました。

  →・「テレビ・新聞は洗脳装置?」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12788758174.html

 

 

「バイデン政権は、ウイルスの起源について、研究所流出説や武漢研究所のことを話す人を積極的に追いかけ、検閲しようとしていた。」

「2012年から2013年にかけて計画が動き出した。」

「陰謀論はすべて事実だった。」

 

 このあたりのことに関しては、既に記事を作成済みです。

           ↓

※・こちらの記事のリンクをたどって行ってみてください。

 

※・こちらの記事の2番目の動画で、オランダの政治家がロックフェラーのロック

 ステップについて語っています。

  いったい、何年に描かれた計画だったか?

  見直して確認してみてください。

 

 いろいろと繋がってきましたね。

 もう、コロナパンデミックの全貌がほぼ見えてきました!

 

 

 

 

※二度と騙されないためには、社会構造の理解が大切です。

 その他、コロナ、ワクチン情報をまとめました。

 このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「短期集中学習!!「マスクの‟外し方”・ワクチンの‟止め方‟」~このブログの読み

  進め方~」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12767797342.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。