「ワクチン後遺症」、皮膚科じゃ、もはや常識、当たり前？！

「皮膚病診療」

　こんな雑誌があるんですね。

　「臨床医のための皮膚病総合雑誌」として、皮膚病領域の最新情報や、皮膚病診療の面白さ・奥深さを、より実践的・多角的にお伝えします。」

　2023年1月号は、「コロナワクチンと皮膚病」がテーマだそうです。

　皮膚科領域では、もはや「ワクチン後遺症」は、当たり前のようですね。

　（別に、有志医師の会限定雑誌というわけでもないでしょうし。）

　日本で、ちゃんと解剖例とその論文も出てますしね。

　皮膚科と言えば、思い出されるのは、「帯状疱疹→ワクチン打て！」のビジネス

ですよね。　

　テレビCM見るたび、恐ろしい世の中だなと私は、思います。

　そもそも帯状疱疹ってなんで生じるのでしょうか？

　CMで言っているように、「加齢」のせいですか？

　だったら、昔からないとおかしいですよね？

　それとも…

　この記事で言っているように、「コロナ禍でのストレス」ですか？？

　ストレスなんて、昔からこれもあるものだし、だったら、帯状疱疹も昔から騒がれてないとおかしいですよね？

　みんなワクチンビジネスです！！

　解剖すれば、真実は明らかで、ワクチン後遺症の症例報告はもう山ほど出ている。

　ニコニコ動画でSikaDoctorさんが、臨床例を多数紹介・解説なさってくれて

います。

　善意ある医師、現場の医師がこうやって論文まで書いて報告を上げてくれている

んですけどね。

　国とメディアは一切、国民に情報提供せず、嘘の大合唱！！

　金をばらまいて、医者も分断。

　そして、腐った医師会が誕生するというわけです…。

※二度と騙されないためには、社会構造の理解が大切です。

　その他、コロナ、ワクチン情報をまとめました。

　このブログを読みこなすには、こちらから…。

　→「短期集中学習!!「マスクの‟外し方”・ワクチンの‟止め方‟」～（そして、一気に

　　アセンションへ）」

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。