（2022年11月初回作成）
マイナンバーカード…。
これまで、いろんなニュースがありましたよね…。
→・「マイナンバーカードに関する記事一覧」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12789433151.html
まず、河野太郎が大臣に就任！
閣議決定で、国会を無視して推し進める…。
マイナンバーカードの取得は任意のはずなのに、
推進するために地方に予算をばらまく。
一部の利権団体が金儲け。
有名人使ってCM。
取得をしたらポイントがもらえる！などなど…。
このやり口、このごり押し感、何かに似てると思いませんか？
…
そう、「ワクチン」と一緒ですよね？
利便性ばかり強調して、危険性を一切説明しない。
あなたは、取得前にその危険性を調べましたか？
または、誰かがあなたに説明してくれたでしょうか？
利便性と危険性、両方を知るからこそ、‟自由な判断”をしたといえるのです！
＜マイナンバーカードの問題・危険性について＞
※・マイナンバーカードの「義務化」という言葉ですが、２つ意味があります。
→①医療機関へのシステム導入の義務化
→冒頭のリンク記事で確認を！
※・こちらは既に訴訟沙汰になっています！
押さえておきたいのは、「訴えを起こした「東京保険医協会」…は、…『法律で定め
られていないのに、省令で実施を義務づけるのは憲法違反だ』と主張」している点
です。
これはどういうことかというと、国民に何か義務を課すときには、まず、国会の
作った法律で定めなければいけないというのが原則だからです。
②国民健康保険証の廃止に伴う‟事実上”のマイナンバーカードの取得義務化
→・「改正マイナンバー法による変更点と問題点を整理！＆マイナンバー
カードの危険性を再確認！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12806420937.html
※・これは、①で述べたことを思い出してください！改正マイナンバー法なんて法律
まで作られてしまいましたが、どこを読んでも、例えば、「マイナンバーカード
の取得は国民の義務である。」というような条文はありません！すなわち、マイ
ナンバーカードの取得自体は‟法律上”は、なお任意なのです。にも関わらず、
保険証の廃止とセットにされたら、‟事実上”取得せざるを得ないじゃないか！
という意味で、「義務化」という言葉が用いられているにすぎません。
また、保険証の代わりに資格確認書というものがちゃんと用意されています。
「義務化」という言葉には惑わされないようにしましょう！
・ちなみに、保険証との一体化にこだわるのは、国民皆保険で全員が持っている
ものだから、全員に‟事実上”取得を強制できるからです。
※・マイナンバーカードの取得者は利用規約に従うことに…。
→・何かが起きても、全て自己責任！デジタル庁は責任を負わない！
・書き込んだ情報は、政府や民間委託先企業に好きなように使われてしまう！
→・「中国にマイナンバー入力委託の愚行。個人情報が中共に握られる日」
https://www.mag2.com/p/news/353962
・その情報を元に金融機関に口座情報を照会することに同意したとみなされる！
・今後、国・デジタル庁は、いつでも国民に知らせずとも一方的に利用規約を変更できる！
（しかし、２つ下のエリザベスさんの話によると、これらの規約が存在していることが明らかに
なると、さすがに炎上して、現在は、その一部は変更されているそうです。
ただし、それも、今後またどう変更されるかはわかりませんよね…。）
※・BATMANがJOKER（河野太郎）を問い詰める！
→・改正マイナンバー法では、「個人情報のグローバル化」と称して、「外国執行当局」、「外国
にある第三者」への情報提供が予定されている！
（アメリカ・中国の大企業へと個人情報が流れていくことに…。）
※・確かに、健康保険証に引き続き、銀行口座と紐づけ自動化。
クレジットカードと紐づけ…。
そして、なんとSNSのアカウントとの紐づけ…。
個人情報が一元化されればされるほど、情報漏洩した場合の危険性も増していく！
・情報を預けるのは、AmazonとGoogleのサーバー！
・中国の「信用スコア」社会について後半触れられていましたが、それは次の項目で詳しく述べ
ます。
※・「河野大臣“誇大広告”まがいの虚偽説明 保険証廃止の根拠「なりすまし被害」
挙げるも件数不明」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/326075
※・保険証よりマイナンバーカードの方が犯罪増えそうなんですけど〜
※・Dr.苫米地…「世界の全データを世界の特定の人たち（西側の頂点や中国）が
見れるようにしろ！という指令が各国政府に何年も前から来て
いる！」
「デジタル庁は、河野太郎やその下の役人も全てシステムを作り上げ
ることに関しては素人ばかり。」
※・券面にマイナンバー、住所が表示されていることの危険性
＜マイナンバーカードの真の目的は、「信用スコア」社会の
実現？！＞
マイナンバーカード取得を選んだあなたの未来の‟ディストピア”。
あなたは、イメージできていますか？？？
実は、マイナンバーカードの危険性は、情報漏洩だけではない！
マイナンバーカードなどを通して政府を信頼して情報を一元化していくと、
いったい、この先どのような未来へとつながる可能性があるのだろうか？
国民一人一人に番号を振り、管理されることの恐ろしさ…。
隣の中国ではすでに実現している「信用スコア」社会とはどんなものか
覗いてみましょう！
→・「二極化していく未来…。中国の「信用スコア」は、
日本の未来？！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12784742948.html
そして、もしも「信用スコア」社会が日本で実現されたなら…。
→・「2024悪夢がやってくる：マイナンバーカードに
デジタル保険証：デジタルファシズム完成に向けて
進行中」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41276140
＜チャネリング情報＞
首相、大臣の思惑とは？
チャネリングレベルでは何でもお見通し！
→・「マイナンバーカードに関するチャネリング情報一覧
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12814643973.html
＜実際の返納手続き＞
私は、もともと運転免許証を有していなかったため、住基カードを身分証代わりに使っていました。
その流れで、作った、何も紐づけされていないマイナンバーカードがありました
ので、実際に返納してみました（2022年11月）。
その流れを書いてみます。
１．事前準備…
準備するものは、マイナンバーカードのみ。
印鑑等は何もいりませんでした。
２．総合窓口にて…
私 「マイナンバーカードを返納したいのですが？」
↓
受付 「へ、返納？！」（と、受付の方は、何も知らない様子…。）
↓
私 「マイナンバーカードを返したいのです。」
↓
受付 「担当者に変わります。」
３．担当者登場…
担当者 「マイナンバーカードを返したい理由を教えてもらえますか？」
↓
私 「理由が必要ですか？」
↓
担当者 一枚の手続き申請用紙の中の、理由の選択肢欄を指さす。
「それから、一度返納して削除すると、再発行には手数料が必要となります
が？」
↓
私 「その点も、知っていますので、大丈夫です。」
書類を受け取り、記入する。
私の返納理由（ただ、不必要。使いたくない。）が選択肢にないので、
「理由は、ここに載っているものから選択しないとだめですか？
そんなことはないですよね？」
↓
担当者 「なければ、余白に記入してください。」
↓
私 「使わないから」とだけ書く。
書類を渡して、終了！！
※・というわけで、私は、「理由も聞かれないよ」とある方から聞いていたのです
が、実際には、真っ先に聞かれました。
市役所の中は、どこもかしこも「マイナンバーカード」の掲示物で激押し中
だからかもしれません。
・最後も、私、勝手に「何か、手続き完了書類みたいなものを受け取って帰る
のだ」とばかり思いこんで、15分くらい待ってましたが、ただ記入した書類を
渡して即、帰っていいとのことでした。「データの削除は、後日、やっておき
ます。」ということでした。
・どうやら、Twitterの情報と比べてみると、返納申請用紙の内容が自治体に
よって違っていたり…など、細かな手続きの違いはそれぞれあるようです。
・「【トラブル続出】マイナンバーカードを返納したらどうなる？ 生活に支障
はないのか、疑問点を解説」
https://www.moneypost.jp/1031731
・「マイナンバーカード 情報漏洩が不安なら「口座連携」は解除可能、自分で
拒否の意思表示を」
https://www.moneypost.jp/1033988
※・「マイナカードと健康保険証をひもづけた場合、解除することはできないが、口座のひも
づけは簡単に解除することができる。マイナポータルサイトにアクセスし「口座情報を
削除する」を選択するだけでいい。ひもづけているのが口座だけなら、登録を解除して
から、マイナンバーカードそのものを返納できる。」
※・お！やっと気が付いてきたかな？
マイナンバーカード返納‟祭り”開始?！
・３月の時点で、276万枚+42万枚＝318万枚！
※・芸能人も返納して話題になっているみたいですね。
→・「マイナンバーカード問題 国が見直す気がないなら国民が返納運動を起こすしかない」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/325202
・「別にいいんじゃないですか？保険証が廃止になった後絶対に作り直さないで
くださいね」とか、「クレジットカードあたり私企業には個人情報掴ませて平気な
のに政府が掴むととたんに不安になるのなんなん？」との批判があるそうですが、
ここまで学んできたら、もう簡単に反論できますよね？
・これだけ国内でも、すでに情報だだ漏れのニュースがあるのに…。
総点検？それで何かこれ以上混乱がないことの保障になるの?？？
点検したところで、システムは何も変わらないのに…。
どうせまた、問題が起きて、まず、隠蔽する…。
しかし、何万件と問題が生じてきて、隠しきれなくなって、ニュース沙汰に
なる…。
きっと、その繰り返しだろう。
※・デマ太郎さんは、「これから、新しい誤登録は起きません」
なんて発言しているなぁ～。（あぁ、ブーメラン食らう姿が目に浮かぶ！）
＜その他関連事項＞
※・ちなみに、参政党の松田さんがマイナンバーカード推進派だという話を聞いた
ので調べてみましたが、こんな話が確かにありますね…。
マイナンバーカードを利用すること自体がそもそも中国に情報を抜かれる危険が
あるというのに、おかしな話だなぁ…。中国に情報を取られるのは悪だが、日本
政府独自のシステムを築いて情報管理させるなら安心だとかいう発想も全く理解
できない（それでも、「信用スコア」社会への懸念はぬぐえない）。
ワクチン反対！に魅了されて飛びつくと、参政党というのは、実はいろんな
ところで自民党と同じ方向を向いていたりします。創建という言葉を使ってます
が、改憲と一緒ですよね？それから、防衛費についても、増大自体には反対して
いなくて、ただ財源をどこから持ってくるのか反対しているだけでした…（妙に
外国勢力からの危機感を煽っていますし、この党は、改憲を実現して、戦争に
‟賛成”党です！）。
ワクチンについても、実は、高齢者接種には賛成していたりします。
→・「」【二枚舌】参政党・神谷宗幣、子供へのワクチン接種を反対する一方、高齢者への
ワクチン接種は賛成、ネット上で波紋を呼ぶ」
https://rapt-plusalpha.com/52015/
代表者たちは、自民党出身者ばかりですし、それから、純粋に庶民出身者だとも
言えないですよね？この党には、まず、この代表者たちを追い出せるのか？という
課題があると思います。
この党に集いし、一般庶民の志は尊敬しますが、演説に感化されて、感情的に
動く前に、ぜひ、一度、冷静な目で眺めてみてください。
また、そもそも政治的なこととは一切離れて、代表者など自分以外の者に自分の
意思や権限を委ねない生き方というのもあると私は思います。自分の人生に対する
主体性は失わないように気をつけましょう。
・「参政党のマイナ対応 賛成から反対へ」
https://www.youtube.com/watch?v=kgbu6wfttmg
※・こんな動画も見つけたけれど、本当はどうなんでしょうか？
松田さんはどうなるんでしょうか？
自民党は信頼できないけれど、自分たちが政権を取ったからもう安心でしょ？
とか言って、結局、将来的には、推進していくつもりかな？
・それから、国の財政赤字が悪いことだとの刷り込みにも私は疑問を感じます。
→・「‟増税メガネ”に騙されないよう国の財政の仕組みを学ぼう！（税金は、政府にとって財源
ではない?!）」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12805971959.html
※・「マイナンバーカード、持っていますか？」
→「今回、いちばんあきれたのが、マイナカード普及の総責任者ともいうべき
岸田首相や河野大臣、松本剛明総務大臣をはじめとする自民の大物議員が、
いずれも回答拒否だったことだ。
国民を混乱させながら、自らは様子見する議員が多い実態が明らかになった
いま、マイナカード“返納運動”が激しさを増しそうだ。」
※・う～ん。これもワクチンと一緒かな？
こいつら自身は取得してないと?!
・「河野太郎、週刊誌に”怒りの反論”」
https://www.chunichi.co.jp/article/724429
※・マイナンバーカードの件は、みんな良く見破っているんだけどなぁ。
マスク・ワクチンについては、もう宗教だよなぁ。
どちらも同じ手口なんだけどなぁ。
メディアの報道姿勢が違うから、この違いが生まれるんだろうなぁ。
（マスコミは、マイナンバーカードの件は叩いても、ワクチンについては絶対に叩かない。）
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、
②闇と光の統合を!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。