アニマルコミュニケーションで見えるもの | MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

アニマルコミュニケーションと似ている?リーディングや掘下げなしで、素早く感情解放できるメソッド。飼い主さんの気付きと行動の変化で、ペットがスグに変わる。じつは、「ペットの困った行動」は、飼い主さんも同様の課題をお持ちであることが多いようです。

アニマルコミュニケーションを練習させてもらうと、よくこういう質問があります。

「いまの生活はどう?幸せ?」

先日の練習ではワンコから「家族の象徴シーン」みたいなイメージが送られてきて、そこには、なにか不穏な空気が感じられました。

飼い主さんの了解ももらってタロットでその問題を聞いてみたところ、やっぱり「家族の問題」が浮かび上がってきました。

動物さんたちは、私たちが想像するよりももっと、
「家族の一員として生活にかかわってる」
ことを、知ってもらいたいです。

アニマルコミュニケーションを依頼してくる方は、本気で動物の気持を知りたいと思ってる人ばかりなので、内容が厳しくても妙でも、真剣に耳を傾けてくれるからいいのですが…



自分のことで精いっぱい(いや、もしかして自分もおろそか)なのに、動物と暮らしてる方々もいっぱいいるわけで…
私の友人Kヤンもそんな一人。


ほったらかされてる肥満猫が気になって、その子と繋がってみると、どうにも私の腰に鈍痛が走ります。
(レイキで、相手の気になる症状をある程度感じることができます)
腰痛なのか腎臓なのかはわからないけど、心配です。

メールしました。
「腰か腎臓が悪いかもしれないので、健康診断につれてってあげて~!」

…いまのところ返事無し。
…自分の居場所も定まってないのにムリもないか…
でも、その子の寿命も生活の質を保つ責任も、ぜんぶ友人が背負わなければならないんだから…そんなんじゃ困るります。

人間(親)は、自分のことだったら好きにしたらいい。
でも、動物(子供)に迷惑かけるなあああ!!

あ、また熱くなってしまった~。