娘が2年生後半から始まるゼミについて、前に書きました。

 

研究室訪問を終え、途中で発表された希望者数を見ながら、娘は悩んでいました。志望として提出するのは、第二志望まで。一つのゼミは4人〜5人です。まず第一志望内で、人数がオーバーして選考から漏れれば第二志望に回され、そこで選考されて第一回の選考は終わりです。第二志望までに入れず、決まらなかった人は、第二回の選考へ、人数で埋まらなかったゼミの中で、また同じ行程で選考のやり直しです。年によっては、3回以上選考があった時もあったとか。

 

「強気で行ってもいいんじゃない?」という私に、「戦略が大事なの!」と言う娘。なんでも、説明会の時に事務局から、「一回目で決まらないのは戦略の失敗です。第二志望は、確実に入れそうなところにしましょう」とはっきり言われたそうです。事務局も、何度も選考をするのは避けたいのでしょう。

 

娘の第一希望だったゼミは、途中2回目の希望調査でも人気が高く、人数が減るどころか増えていたそうです。それで、娘は確実な自信がないということで、悩みに悩んで、当初の第一希望は諦め、第二〜第三志望だったゼミをそれぞれ繰り上げて、提出したのでした。

 

一週間後に結果発表があり、結局、変更後の第一志望も叶わず、第二志望のゼミに決まったのでした。それでも、娘は一回目の選考で決まったことにホッとしてすごく喜んでいました。

 

この第一回の選考で決まらないと、第二回の選考に向けて再度研究室訪問からやり直しです。そうなると、第二希望でも入れなかったゼミになるので、なかなか厳しいものがあります。娘は少しでも興味のある分野のゼミに確実に入れるために、第一志望を諦めたのでした。

 

卒業まで所属するゼミなので、みんなが希望するところに入れるといいのですが、なかなか難しいですね。私は、ご縁のあったところがきっと娘には合ったところだと思います。ひとまずホッとしました。