他の方のブログを読んだりして、 本当に頑張っている人は頑張っているんだなあと、受験にかける熱の格差に改めて驚いたりしています。 

 

単純に、偏差値の高い高校に行かれるお子さん、トップ校に行かれる方なんかを見ると、当然羨ましく、もちろんそこには人知れずなされた努力があってのことに決まっていますが、まあ、私どもからすると世界が違うわけです。

 

でも、この「世界が違う」というのがくせ者で、それぞれの人にそれぞれの世界があるんですね。 

というのは、トップ高ならば、大学を目指す大学や行けて当然という大学のレベルが、やっぱりグンと上がるわけで、結局またその中で熾烈な競争があるわけです。

 

上の方の方にはそれなりのプライドもあって、こちらがうらやむような大学でも嬉しくなかったりして、例えば旧帝大というだけではもう満足できないなんていう私にとってはアンビリーバボーな世界があるんです。 

 

人間の欲望にはキリがないから、上に行けば行ったで、それが当たり前になればもっと上が欲しくなるんですね。もちろんそれは悪いことではなくて、それが良い刺激になることがほとんどだと思います。 

 

私自身が高校生だったときのことを思い返してみても、トップ高ではなかったけど、それなりの進学校で、地道に勉強していたら成績は上がっていって、最初は10位以内に入れたら大喜びしていたけれど、いつしかそれも当たり前になって、もうそれだけでは満足できなくなって、しかもそこから順位が落ちるのが怖くなってしまって、そう思ったらそれまで以上に勉強しなくてはならなくなって、むしろ苦しくなったのでした。 

 

友達から、成績良くていいねーと言われたりすると、嬉しいけど勉強苦しいよ?と心の中で思ったりもしました。 こちらがうらやんでいるような人は、それ相応の努力をしている人なんですね。そしてまたそこはそこで別次元の苦しみ悩みを抱えていらっしゃる。親も含めて。うらやんでいるような暇があったら、努力しなさいということですね。

 

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