息子は高校生になってからこれまで、入学してすぐの課題テスト、実力テスト、河合塾全統高1模試、中間テスト とすでに模試も含めて4回のテストを受けました。
このうち結果の返却のあったものの校内順位をみてみると、6位、1位、10位です。先生からは5位以内を目指してくださいと言われ、息子としてももう少し上げていきたいところ。
英語、国語は悪くないんです。いつも数学が足を引っ張っています。中学のときも数学には苦手意識がありましたが、ここまで他の教科との差はありませんでした。しかしここへ来て、試験の問題が解けないという壁に当たっているようです。(理由は後に判明することになります)
ところで、学校での文理選択説明会では「教科の得意不得意で文理を決めないでください」と言われて少々驚いた私。私の時代では、数学の好きな(得意な)子は理系、嫌いな子は文系、と決めていたように思い、それが当たり前でした。数学のできるできない、好き嫌いで決めていたのです。
息子の高校から言われたのはそんな昔と違って、「好き」「進みたい」を基準にして、「嫌い」「不得意」を基準にしないでくださいということです。ポジティブなほうを基準にすると言いますか。確かに、それでないと勉強が辛いのかも知れませんね。消去法ではなくて、自分のやりたい方向の為なら、嫌い(苦手)な教科も頑張れるという考え方なのかなと思います。
この先文系理系、どちらに進むにしても、国公立大学を目指すならどのみち数学は避けて通れないはずで、頑張るしかないのです。
それにしても、他の教科がいいので、数学だけが悪いのが勿体無いと思います。それで、数学だけ、外部の力・・つまり塾の力を借りてはどうかと私は考えはじめています。もちろん、塾に行きさえすれば成績が簡単に上がるとは思っていません。
ただ、専門の先生から教えてもらえることで今まで気づかなかった考え方とか、人との関わりの中で気持ちとか、モチベーションとか、刺激とかの面でも、塾から得られるものもあるのではないかなあと。よい先生や仲間との出会いって、大事です。
そんなことを息子に話してみたところ、うーん、と乗り気ではない様子。でも、数学を上げたいという気持ちは本人が一番ある。 そこで、次の模試(進研と全統の2回目)の結果をみて、考えることになりました。もしそこでも悪かったら数学の塾を考えるということで息子も落ち着きました。
それで、私の気持ちも少し楽になりました。これで次回の試験の数学の結果が悪くても、方向性が定まったことで、結果を待とうという気持ちになれます。(もし塾となると経済的には考えなくてはならなくなりますが^^;) 息子もそうですが、親も、あまり追い詰められないように、いろんな選択肢を考えていきたいと思います。

