同じようにスマホが与えられている環境でも、勉強する子は勉強します。この違いって何なのでしょうね?こう言ってはなんですが、娘はスマホ、タブレット、PC(iMac)の3台を使っていますが、ゲームは合間にパズルのゲームを少しやるだけ(オースティンのゲーム?とリラックマの?)で、毎日よく勉強しています。

 

息子が中学生の時プログラミング教室で知り合った子は、無類のゲーム好きでした。プログラミング教室ですから講師の先生も大のゲームマニアで、よくゲームの話で盛り上がっていました。しかしその子は、「ゲームのせいで勉強が出来なくなるのはダサい。ゲームのせいで勉強しないとか、ゲームを悪者のように言われたくない」と、ゲームが好きだからこそ勉強もしっかりやると言って、第一志望の高専に学力試験で合格して入学後もしっかり勉強とゲームの両立(?)をしていました。

 

息子は、高校時代は自分から「スマホはいらない」と言い欲しがりませんでした。塾との連絡や映像学習にはタブレットを使っていました。大学生になった今はタブレットでカードゲームを頻繁にしていますが、高校の時はタブレットでもPCでも一切ゲームをやりませんでした。もしあの頃も今のようにタブレットでゲームをしていたら、今の大学には入れなかったと思います。高校受験に失敗している息子は、自分が一旦スマホを持ってしまったら、勉強時間が削られて志望の大学には入れなくなるとわかっていたのでしょうか。

 

ゲームは、それに生活がかかっている大人が作っているものです。いわば命がかかっているのですから、面白くてのめり込んでしまって当然と思います。依存のしやすさはその人やその時の環境や状況にもよりますね。ゲームが、苦しい人生の唯一の逃げ場や人との交流の場になってしまう場合もあると思います。ゲームに限らず、「それしか逃げ場がない」という状況に追い込まれるのが依存症なので、依存症になる前に、そのほかにもいろんな依存先をできるだけ多く持つというのが大事かと思います。(勉強も一つの依存です)

 

 

これだけって書いてありますが、100点は無理かも。平均+10点だそうです。なかなかよくまとまっていて見直すのによいそうです。