このブログには身バレ防止の観点からも私生活の事は書かないことにしているのですが、娘の高校生活(今年は特に受験)にも関係はあると思うので記録として残しておこうかと思います。

 

少し前から入院していた義父が亡くなりました。容体が良くないと聞いて、孫である息子たちを連れてお見舞いに行ってから、2日後のことでした。

 

子供が小さな頃はよく義父母に会いに行っていたのですが、コロナが流行してからは両親とも高齢なことや、息子と娘の受験や学校の忙しさもあって、会う機会も減っていました。義父は夫や義母には厳しい人で、何というか、義実家家庭はあまり一家団欒のような温かさを感じませんでした。しかし自分の子供たちを可愛がれなかった分孫は可愛いのか、本当に孫たちを可愛がってくれました。子供達が小さな頃はいつもおもちゃを買い与えたがるので、夫に「おもちゃいっぱい買ってもらえていいね(夫もたくさん買ってもらったんだよね?)」と聞いたら、「とんでもない!自分が子供の時は、一度も買ってもらった事がない」と言ったので驚愕しました。一度も?誕生日も?一回ぐらいあるでしょ?と聞き返しましたが、本当にたったの一度もないそうです…(どんな家庭なんだ)。夫と義父が世間話をしているところも見た事がないし、義母ともいつも喧嘩していました。まあ昭和のお父さん、と言った感じでしょうか。

 

そんなお父さんでしたが、最期は家族に見守られて安らかに旅立たれました。このところお見舞いやお通夜、葬儀と落ち着かない日々でしたが、娘も勉強道具を会場に持ち込んで空き時間に勉強しながら、しっかりお別れができました。

 

葬儀は人生について考えさせられる機会でもあります。息子や娘も何か感じるものがあった事でしょう。最期まで人生を全うした義父に敬意と感謝を胸に抱きながら、私も命ある限りは精一杯やろうと思いを新たにしました。