息子は理系の大学3年生です。この時期に、配属される研究室が決まるのですね。息子は単位的にはギリギリになるかもしれませんが、4年生にはなれそうです。卒業は遅れるかも知れないのは覚悟しています。1年生の終わりの時点で、3年生に上がれないかも不安と思っていたので、4年生になれるだけで嬉しい母です(息子の学部は3年次、4年次に進級要件があります)。3年次は時間割の半分弱が実験実習で占められるのに実験実習は3単位しかもらえないので、思ったより単位が取れないのですね。だから1、2年次で余裕を持って単位を取っていかなければいけないのに、最初でつまづいた息子は苦労しています。配属先は成績順で決められるので、希望どおりとはいきませんでした。

 

第一希望には入れませんでしたが、息子は高校も、今の学科も(息子は第2志望の学科で合格)、志望に漏れてかえってうまくいっているので(第一志望の学科だったら既に留年していたと思う)、今回も、「あなたにはこちらの研究室のほうがいいよ」という天の導きなのではと私は思っています。ただそういうことは希望通りにならなかった本人に安易に慰めとして他人が口にしてはいけないですね。言われた方はイラッ、モヤッとしますから。(受験で落ちて落ち込んでいる時に、どこの大学でも頑張ればいいとか、そこで頑張ればいいよとか、ここから頑張ってリベンジだとか、それは正しくても傷つきます…)

 

思い通りの場所でなくても腐らずやれるのは、息子の本当に良い所だと思います。研究室という新しい環境、息子にとって良い出会いがあるといいなと思います。