恵比寿マスカッツFANのブログ -8ページ目

西野翔イベント at アソビットシティ(2013.2.23)

2月23日はマスカッツは仙台でライブ、地元名古屋ではかすみ果穂撮影会、
大阪では山中絢子撮影会、そして夜には1年ぶり以上にファンのまえに姿を見せた
桜木凛の舞台挨拶があるなか、当初の予定では在宅のはずだったのだが、
アキバの西野翔イベントに行ったことは、ツイート読んでる人は知っているだろう

この日は15時からソフマップでイベントがあり、この時間では参加できないし、
解散ツアー中だから行く予定はしていなかったのだけど、
翔ちゃんとの会話で触れる理由でイベント行くことにしたんだよね

アソビットシティでのイベント開始時刻は11時と早めだったので、
開店時間10時過ぎにDVDを購入したのだけど、
そのときに渡された整理番号は10番!?
人いねぇ~と思ったし、イベが開始したときにいた参加者の人数は9名

参加者が少なかったのは、ソフマップイベは前日の段階でチケットほぼ捌けて、
11時からのイベントは1週間前に告知されたものだし、
それにイメージのDVDで3枚購入でようやく私物サインだから
ソフマップ予約した人はほとんどこちらには来なかったのだろうな

それにこの日は仙台ライブもあったから、イベの時間には
仙台に向かっていたマスカッツファンも多かっただろうしね

でも、これが結果的にオレ得なイベントになることになるのだけど…

11時10分過ぎに翔ちゃんがステージに登場
参加人数が少なかったので、司会者とのトークもいつものイベよりもかなり長め
トークで話していたことを以下に箇条書き


みなさん眠いですか?わたしも眠いです
朝はすごく弱いのでイベントあるから2時に寝たけど、
この時間になるのはすごくはやいほうで普段は4時くらい寝るとのこと

イベ始まる直前にどうしても我慢できなくて牛丼をマネージャーに買ってきてもらって食べた
イベントの開始が少し遅れたのはそのせい

おっぱいに魅力がないと有名な西野翔なのにDVDタイトルは
まさかの『湯けむりおっぱい』

かすみ果穂の『湯けむりおっぱい』を小倉遥がDVDを見たよという話になって、
「わたしのは?」と聴いたら「あなた、おっぱいじゃないでしょ」と言われたけど、
DVD出したので園長に渡してやりたい

撮影が夏だったので温泉での撮影は大変だった

DVDでは温泉レポートをやっているけど、普段テレビは固いニュースかバラエティ、アニメしか
見ないから女子アナがやるようなレポートを見たことないので、
自分のイメージでレポートをやった

ABAYOのPVは知っての通り、撮影日にはタイにいたので参加できなかったけど、
スタッフのご厚意で自分とテンションモンスター(ゆまチン)はテロップで
卒業アルバムみたいな感じで出ている

カップリングのPVはジャケット撮影した日に撮ってもらったので、
どうせ西野は出てないし、とか言わないで買ってください
いやっ、そんなみんな西野だけでもないか…
実はあの娘も好きだということ知ってる
なんかすいませんね、ホントだぞ、でもだれだ?


解散ツアーむちゃくちゃ楽しい
ツアーは全員で行動するのではないので、収録でメンバー全員と会えたときの感動は大きい

などなど
他にも話していたことあったけど

続いて撮影タイム

参加人数が少ないので撮影時間はひとり1分!

翔ちゃんはポーズのバリエーションがそんなにないと言ってたけど、
そんなのまったく問題なかったけど
いつもよりたくさん翔ちゃん撮れたから

撮影の番が回ってきて、自分を見た翔ちゃんの第一声は

あらっまさかのハハハッ(笑)

12月の中野コンサート前日のインストアイベ、年末のワートピイベでも、
自分がいたこと驚いていたし、
「マスカッツライブ以外で遠征するイメージないんだよね」
と言われてたんだけど、さすがにもうこの日アキバにいることを
驚かれないかと思ったんだけど、また言われてしまった


札幌たいへんだったね

うん、結局帰れなかったんすか?

この顛末はまたあとで

帰れなかった人たくさんいたんですよね


続いて、サイン
この日はイメージのイベだったから私物サインにたどりつくのに
3枚購入が必要だったんだけど


今日はまさか東京にいらっしゃるとは思いませんでした

翔ちゃんの札幌の便は21時だったよね
自分は20時10分のスカイマークで搭乗まではしたんだけど
天候不良で出発できないということで、あっちゃーと思ったら
リプ見ると知り合いもマスカッツも足止めくらっているということがわかって

たいへんな目にあったから今日は翔ちゃんになぐさめてもらおうと思って来ました

でも土曜日でよかったですよね。日曜日だったらきつくないですか

そうだね、でも出発できなかった日には帰りの便は24時間後の夜の便しかなくて、
しょうがないから高い金払ってJALかANAに乗って帰ろうと思ったけど、
早割とかないと名古屋まで3万円以上掛かるんだよね

たかっ~えっ国内で?もう沖縄レベルじゃないですか

テンション的に札幌にはもういたくなかったし、
日帰りの予定だったから着替えも持ってきてないし、
でも次の日の朝に昼の便が取れて、帰ってきたらこのイベントがあることを知って
ソフマップイベントは行けないので、ほんとタイミングがよかった

つぎどこ行くんですか?

もう帰るよ、帰らなきゃいけないんで

いや~でも本当にたいへんだったよね
わたしとそらちゃんは雪降ってるし帰れないよ
と昼からずっと言っていたんだけど


日曜日は仕事はなかったの?

ジェシーはともだちの結婚式で、あと果穂ちゃんが

そういえば、のーりー、リナちゃんとかほっちがその日いっしょに仕事していたよね

どうしても帰りたい人はいますかという話になって、
ジェシーはもう帰らしてくださいということだったんだけど、
かほちゃんはしょうがないから、だれか代わりに行ってもらうしかないよね
って言ってたけど、マネージャーになに言ってんだよ帰るよって言われて(笑)


ライブ終わったあと出発まであまり時間なかったから、急いで空港行ったのに、
飛行機が飛べないなんてことになったからね
札幌ライブは2列目から見ていたんだけど翔ちゃんの汗は尋常じゃなかったよね

3曲ぐらいの段階でやばくて、何回も水飲んでたの見たでしょ?
もう本当にやばくて


見るからにサウナ状態だったからね
自分のところまで汗が飛んでくるかと思ったよ

太ももからの汗もすごくて、小奥で正座したとき気持ち悪かったから

めっちゃ汗かいていたけどね
普段汗かきのジェシー以上に尋常じゃない汗だったから

でも前の日はそらちゃんや夢衣ちゃんと温泉行ってたし、
よく岩盤浴とか行っているから代謝がよくなっているからかな


でもいい汗かけたよね

ホントだよ~

それじゃあ残りのツアーがんばってください

今度どこ来るんですか?

いろいろなところに
各地で会えることを楽しみにしています

今日は数ある中から西野翔イベントを選んでくれてありがとうございました


イベントが終わったときにいた参加者の人数は11名だったから、
ゆっくり話すことができたし、アキバのイベでこれだけ翔ちゃんと
話すことができるとは思ってなかったから、このイベント来た人は勝ち組だね

イベ終了後に翔ちゃんを見送ってから、イベント参加された方と総勢5人と
ランチをご一緒させていただきました

翔ちゃん、マスカッツを愛するみなさんとお話しできた時間はとても楽しかったです
ありがとうございました

解散ツアー中はマスカッツを優先するから翔ちゃんイベで遠征はしないと決めていたけど、
翔ちゃんを話をしていた時間はとても楽しかったし、
アキバイベでこれだけ余裕を持って翔ちゃんと接することができるのは、
今後ないかもしれない

こんな貴重なイベントに参加できて大満足
さらに残りの解散ツアーに向けてテンション上がってきたし、
マスカッツ、マスカッツとしての翔ちゃんをこの目に焼きつけておきたいからね


西野翔





桜木凛 復帰後初のコメントとなる動画公開

先週の土曜日はマスカッツは仙台ライブだったが、
その日はオーディトリウム渋谷では『体温』の舞台挨拶があり、
桜木凛が1年以上の長い年月を経て、ファンのまえに久々に姿を見せた

そのときの様子は、桜木ファンのツイートをみたところ、
1年ぶりの表舞台ということだから緊張していたということだが、
桜木凛本人から完全復活宣言が出たようで、
舞台挨拶終了後はサイン会も催されたとのこと

この日は復活を待ち望んでいた桜木ファン、
そして多くのファンが復帰を迎えてくれた桜木凛にとっても
まさに待ち望んでいた一日となったことだろう

舞台挨拶の日に『体温』の緒方貴臣監督が桜木凛からのコメントを撮影、
事務所から公開の許可が降りたということで、YouTubeに公開されています

コメント公開を緒方監督からいちはやく教えていただいたので、
早速当ブログで紹介します

最近の桜木凛はブログの写真でしか見たことなかったけど、
動画を見たところ、休養前よりも大人の女性の雰囲気を身につけ、
きれいになって戻って来たと思ったよ



長い休養期間を経ての復帰だから、あまり無理しないでほしい
また休養なんてことになったら桜木ファンを悲しませることになるからね

桜木凛主演の『体温』はオーディトリウム渋谷で3月8日まで公開

http://a-shibuya.jp/archives/4758

4月には大阪での公開も決まったとのことなので、
今後もたくさんの人たちに『体温』を見てほしいな

『体温』の感想を書いているので

『体温』の感想 桜木凛はイブキ、アスカ、倫子他のだれでもない自分をみつけることができたのかい?

興味持ったならぜひとも見に行ってください

恵比寿マスカッツ 解散全国ツアー at 札幌ペニーレーン24(2013/2/16)

恵比寿マスカッツ解散ツアーの初参戦となった札幌ライブ

週間予報ではライブ当日の札幌の天気は暴風雪となっていたので、
無事にたどり着けるか不安だったけど、ライブ開始前は天候に恵まれていたので、
スムーズに札幌ペニーレーン24に到着
でも、2月の札幌だったから開場時間までの外待ちはつらかったけどね

ライブ開始予定時刻ちょうどに影アナの声が会場に流れる
札幌ライブの影アナはジェシー

overtuneの『蛍の光』をバックに総勢11名のマスカッツがステージに
マスカッツの衣装はホットパンツスタイル

ハニーとラップ

親不孝ベイベー

わたしマンボー


あっきーのセリフパートは夢衣ぴょん

3曲続いた後、MCきっしーからあいさつ

かわいい甲子園

オイクラマンボ

口げんかしないで


蒼井そら VS 小倉遥

園長:イエ~イしか言ってねぇだろ?
アジア:オマエの歌い方、イラッとする
なにかわいく歌おうとするんだよ!

園長の歌声はかわいいからけっこう好きなんだけど、
普段のキャラとギャップあるから、イラッとしたりするんだろうね

希志あいの VS 希崎ジェシカ

きっしー:最近おまえさぁ~
ジェシー:希志さん、お帰りください、お帰りくださ~い


口げんかが終わって、きっしーが「できる限りマスカッツの曲を届けたい」
ということで、ノンストップユニットスペシャルメドレー

ステージにユニット衣装が出され、代わる代わるユニットを歌うということに

一曲目はナイチンゲール
曲が終わるとズンドコ節が流れかすみ果穂のシコ

シコカホ:止めてっ!後ろにいる人が真顔で見てる

ここまでは普通だったのだけど、2曲目に流れて来たのはユニット曲ではなく
なぜか小奥のテーマが会場に響く
ステージにいるマスカッツもみんな驚いて、なにをすればいいのか分からない状況に

そんな中、札幌ペニーレーン24にマスカッツファンなら聞き慣れた天の声が
その声の主は札幌にも来ていたマッコイ斎藤

マッコイ:ずいぶんリハーサルしてのにね。なんの意味もないのに
札幌のみなさん、生小奥をいかがでしょうか?

ということで、急遽(マスカッツ以外は予定通り)札幌で小奥を披露

マスカッツみんな土下座しているなか、最初に指名されたのはおそら

マッコイ:アジアのスターと言うけど、ここから見るとそうでもないな~

とにかくこの日のマッコイはノリノリだった
普段飲めない酒を飲んでいて、気持ちよかったということだけど

おそらの馬鹿ヅラは気に入られず小林Pが持ってきたわざびの洗礼に

お永のキレのあるオリジナルだっふんだはシュークリームの褒美

マッコイ:おきしはずいぶんきれいになったのぉ。その白いリボンわしにくれないか?

エロオヤジぶりを発揮しマッコイますます暴走

続いてのおまなに

マッコイ:ずいぶん客にアピールしていたのぉ。イラッとしたぞぉ
上手のオマエがいちばんむかついたぞ

マッコイ:お夢衣、ここは札幌だから道産子縛りを見せてくれ

道産子ということで北海道出身のきっしーが縛られる
この日はさらにジェシーRioアジアが次々と縛られることに

縛られたみんなはかすみ果穂の稚内経由からの亀甲縛り
(札幌ライブにいた人はどういうことかわかるよね)

マッコイ:おぐら、街で声を掛けても断られる、
おまえが得意なコールガールをやれ、アメリカ風の

園長:オニイサンオニイサン、イイサービススルヨ~

アメリカ風ではなくアジア系だったけど…
園長の立ちんぼは自分の位置から真正面間近で見られたから
いちばん笑ったけどね
マッコイ曰く、園長は新大久保でスカウトされたんだって

おRioはちょっとHな金八先生
Rioの恍惚の表情、腰使いを間近で見られた観客は最高だったね
自分もその中のひとりだけど

最後の指命はおかすのなんかやれで、
股間からのイリュージョン
(OAでやっていたゲリラ豪雨みたいな動きしてた)

小奥が終わるとマッコイは羽田に一足先に帰るということで
ここであいさつをし帰ったはずだったのだけど…

小奥が終わっても動揺を抑えきれないマスカッツだったが
気を取り直して通常のライブにもどる

冬リン*モンロー

この日は有志の方がペンライトを配布していて、
サビの部分でペンライトを降って雪景色をつくるということだったのだけど、
マスカッツは喜んでいたし、自分の真正面にいた園長の目に涙が浮かんでいたのが、
はっきりと見えたよ

おかあさん

セリフの部分はファンに向けて感謝の言葉
札幌でファンに感謝の言葉を伝えたのはきっしー翔たろ

翔たろが「恵比寿マスカッツのことを大好きになってくれて本当にありがとう!」
と言ったとき、グッときたファンが多かったのではないかな

ロッポンポン☆ファンタジー

チヨコレイト


この季節に札幌で聴くチヨコレイトは格別だったな

スプリングホリデー

逆走アイドル


あっきーがいないのでセンターはきっしーRio

きっしー:悩んだり投げ出したくなる日もありました
そんなときいっしょに泣いたり笑ってくれる仲間がいます
がらくたかもしれないけどたいせつな仲間なんです
ありがとうマスカッツ

バナナマンゴーハイスクール

わたしを窓辺に飾ってよ…は夢衣ぴょんでシメのセリフも
「あんまりほっとくと縄で縛っちゃうぞ」

マスカッツがステージから去りワンチャンスコールからのメンバーあいさつ

あいさつのときシコカホが「小出恵介くんがわたしのこと好きみたいなんですよ」
と言うとブーイングが

きっしー:ラストシングルABAYOを聴いてください

ここでふたたび小奥のテーマが流れ、すでに帰ったはずのマッコイの天の声が

マッコイ:チケットと息子を忘れてしまって羽田に帰れなくて
ずいぶんしんみりとしやがって、きしバカヤロー

さらにマッコイからプライベートで札幌で来ていた小川あさ美を紹介
ラスト3曲はあさみんも参加

ABAYO

はじめて聴いたけど、マスカッツのラストシングルとしてこの曲調は実にいい
舞浜ファイナルまで何度も聴きたいよ

イントロでMIXをやろうという動きがあるみたいだけど、
ABAYOにはMIXいらないと思うし自分は絶対にやらないけどね

12の34で泣いて


ラストはアンケートナンバーワンになったという曲だったが、
流れてきたイントロはなぜか近藤真彦 ギンギラギンにさりげなく

ステージに登場したのはダイノジ大地
大地曰くプライベートで来たとのこと

会場は盛り上がっていたが、自分はなんでダイノジ大地が出てきたのか
全くわからなかったのでポカンとしていたよ

最近はおねマスはまともに見ていないので、おねマスでやったネタなのかなと思ったが、
そうではなかったみたいだが

ダイノジ大地はステージで世界一のエアギターを披露
そしてきっしーに「男気バッチ」を渡す
それが札幌来た目的だったらしいけど
散々マッコイにいじられてたから最後はもうフラフラだったよ

でもってラストのアンケートナンバーワンになったのは

ハニーとラップ


ライブ終了後の握手会は帰りの飛行機の便がはやく、とっとと終わらしたかったのだが、
ダイノジ大地登場の影響で思いのほかライブ時間が長くなり、
握手会開始も遅くなってしまったので、あきらめようかと思った

でも、なんとかギリギリ間に合ってマスカッツと握手することができた
早めに握手したのがよかったのか、剥がしもきつくなく、
マスカッツひとりひとり言葉交わして握手することができたよ

握手会終了後ダッシュで琴似駅に向かい新千歳空港へ

その後どうなったかは、ライブ当日と翌日の自分のツイート見たひとはわかるだろうから、
ここではもう書かないけど、マスカッツも新千歳空港に足止めとなってしまう事態に
いや~大変な目にあってしまった(^_^;

ここからはライブの総評

マスカッツライブは解散発表があった12月の中野サンプラザ以来だから約2ヶ月ぶり
解散ツアーの横浜には行かないで、遠路札幌まで行ったのだけど、
その選択はまちがいでなかったよ

マスカッツライブの楽しさをあらためて実感できたし、
ファンを楽しませるために一所懸命なマスカッツの姿を見られるのは
最高に楽しい時間だからね

外は零下だったけどライブ会場は汗だく状態でマスカッツみんなも
すごい汗かいていた

特に汗がすごかったのは翔ちゃんで、サウナにでもいるのかと思ってしまうほど
尋常じゃない量の汗をかいていたし、マジで汗が自分のいるところまで飛んできたから

汗をたくさんかきながら歌い踊るマスカッツ、みんなきれいだったよ

この日のライブはちょっとした栗山夢衣デーと言っていいくらい
わたしマンボー、バナマンではあっきーのセリフパートをやっていたし、
きっしージェシーRioアジアを次々と縛っていたからね
札幌まで来た夢衣ぴょんファンは大満足ではなかったかな

夢衣ぴょん以上に札幌ライブで目立っていたというか、
マスカッツから主役の座を奪ってしまったと言っていいくらい
スゴイことになっていたのはマッコイ斎藤

札幌ライブといえばマッコイとこれからも自分の記憶の中に残るのだろうな

マスカッツ解散ツアーは続くが、これからひとつひとつのライブが
とても大切な時間となる
マスカッツと過ごせる残りの時間を大切に、そしておもいっきり楽しもう

それがマスカッツも喜んでくれることなのだから


PS.
ゆまチンがファイナルの舞浜で元気な姿を見せてくることを心から願う

※3月公演分の出演メンバーに変更がございます