JAL SKY MUSEUM
続きです!
昭和レトロな海外旅行が自由化された頃の各国のシティガイド。
当時の海外への憧れを掻き立てたのだろうなぁ・・・とグッときます。
制限時間ギリギリまで展示を堪能した後、いよいよ格納庫へ。
羽田にはM1、M2というJALの格納庫があるそうで、約1000人もの整備士の方々がいらっしゃるそうです。
整備士は安全のため時計やアクセサリーの着用は禁止だそうで、上野よく見える場所に時計が設置されているんだとか。
滅多に見られないアングルでの飛行機!
飛行機の肛門・・・
地上階に立たせてもらえます。
この光景、トップガンの世界や・・!と感動しました。
地上で見る飛行機の着陸は迫力があり、見学者はもう夢中です。
一日中見ていたい・・・と思いつつ、後ろ髪引かれてミュージアムに戻り、
お土産など買って解散しました。
人気だけあって一見の価値ありです。予約取れないだけある・・・!
崎陽軒工場、JALの皆様、お仕事中にお邪魔させていただき、ありがとうございました!
仕事って素晴らしい!



