ディスクリスト線に乗ってサウスケンジントンへ。
ヴィクトリア&アルバート博物館の隣には自然史博物館があって、
そこも好きなんですが今回はV & A へ。
なんというか、女子力!って感じの博物館です。
被服や、装飾品、テーブルウエアなどなどの歴史や、絵画、彫刻。
ロンドンの美術館/博物館はどれも見ごたえありですが、ここも必見。
ちょうどマリー・クワントの企画展をやっていたのですが、
この日のチケットは完売。ざーんねん。
でも博物館限定のTシャツが買えました。結構レアものかも。
例によって素晴らしい展示品の数々の写真がなくすみません。
写真はありませんが、脳のキャパを超えるくらい美しいものがたくさん見られました。
美しいものの一つが、ここのカフェ。
3つのエリアに分かれていて、セルフサービスでのお茶が楽しめます。
ついキラキラに惹かれて、ギャンブラールームと呼ばれる部屋を選びましたが、
隣にあるウィリアムモリスルームは、ファンの方にはたまらないのでは。
トレイはウイリアムモリス柄。
スコーンは直径約10センチ!!
サクフワで、クロテッドクリームもジャムもたっぷりついてきます。

