0904 三村マサカズ・大竹一樹「紙とさまぁ~ず 」 | 文学つぶやきアーカイブスPART2

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その日手に取った本の、印象に残った文章を書き留めています

「夏の晴れてる日の夕方4時、5時ぐらい。外でビール飲んだ時かな」「最高でしょうね」(中略)「CMみたいなやつ。CMみたいな容れもので」「俺、プラスもう一個はそこに生バンドが、軽く入ってくるの、音が」(三村マサカズ・大竹一樹「紙とさまぁ~ず 人生で1番楽しいと思えるのは何をしている時?」テレビ東京)