0203 塩野七生「対談」 | 文学つぶやきアーカイブスPART2

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その日手に取った本の、印象に残った文章を書き留めています

「二〇一八年は何も書きませんでした。おかげで色々な本を読み、音楽を聞くことができました。いいですね、何もしないというのは。出版社がどう考えているかわかりませんが。でも、何もしないのにも、ちょっと飽きてきちゃたところです」(塩野七生「対談」「波2月号」新潮社)