六月も終わり
今年も残り半分に突入💨
梅雨入りして
毎日毎日
癖毛の私はチリチリ🌀
ピアノもベロンベロン🎹
早くカラッとした
秋🍂に
ならないかなあ〜(^^;;
さてさて
六月アタマから月末まで
我が教室は
コンクール月間でした🎹
年長さんから高2まで
6人の生徒が参加
そのうち2人が
うれしい入賞🏆
去年は自分の番が
終わった途端
客席でグースカ寝てた子も
今年はちゃんと
他の子の演奏も聴き
「この子うまいな」と
思ったり
自分の演奏のどこが
うまくいって
どこがイマイチだったか
自己分析もできたし
私がコンクール前に言ったんだけどね
「弾き終わって何も覚えてなーい」って
無責任な演奏だけはするな!って
前の子がどんなに
速く弾いても
絶対つられちゃダメだよ!
と
どの子にも言うのですが
本当に前の子が
めちゃくちゃ速く弾いた
という生徒がいて
客席のママが
「大丈夫かな?」と
心配したらしいのですが
弾いて戻って来たら
その子の間ずーっと
耳をふさいでたって!
小学3年生!
そんな気の利いたことが
できるように
なったんだね
みんなそれぞれに
入賞してもしなくても
しかし…
入賞した子もしない子も
審査員の講評用紙を見ると
2拍子感を出せると
いいですね
4小節毎のフレーズ感が
あったらいいですね
躍動感がもう少し
欲しい
音楽に推進力があると
もっと良い
↑
これは年長さんの子に
書かれてあった
推進力…
前へと進んでいく感じ…
2拍子感…
フレーズ感…
躍動感…
どれも
テンポ
出せや!
ってことね?😅
年長さんの部門で
最優秀賞とったのが
まさにいっちばん速く
弾いた子だったもんね
速く弾いたら一等賞
じゃないんだからね
音楽は!!
ってよく生徒に
言ってる身としては
ちっちゃくても
ギュンギュンに
弾けちゃうゾ♬
って子に
最優秀賞を持ってかれると
ってなっちゃうけど
まあ、コンクールというのは
とかく権力を一番持ってる
審査員の好みが
反映されるので…
コンクールに出た年長さんの
一歳の妹ちゃんが
突如発熱→発疹→目の充血で
これはもしや
川崎病!?
かかりつけ医と
セカンドオピニオンで
もう一人別の小児科医に
診せても
なんだかハッキリせず
サードオピニオンで
ようやく
「川崎病の疑いアリ」で
大きな病院を紹介してもらい
行ったら即日入院!
…させられた割には
川崎病の治療は
始まらず
本人の免疫力で
症状が抑えられている
ということで
治療なしで
予定より早く退院🎉
それは良かったけど
退院してから
2週間くらい経ったら
また発熱して
サードオピニオンの医師に
診せたら
やっぱり川崎病の症状だと
言われ
またまた大きな病院へ😥
でも相変わらず
そこでは川崎病の治療に
乗り気ではなく…
そう言っても
明らかに最初から
川崎病の症状が出ていたのに
渋々(なぜに?😅)
川崎病と見なして
怖いと言われている
後遺症「心筋梗塞」に
対する血液さらさらにする
お薬が出されたそう
大きな病院だけど
なぜかあまり
信頼感が持てない、と
ママ
何事も「言い方」よね💧
余談ですが
母の主治医がこれまた
言い方がキツイと言うか
そんなこと患者に言う?
って感じで
イマイチです
事実かもしれないけど
そういう言い方は
ないんでないの⁉️
って思う
医師も自分の家族とか
身近な人間が
病気になったり
高齢になったりしないと
気持ちがわからないのかな
6月も終わる頃
昔の教え子2人(同級生)が
ランチに誘ってくれて
オススメのお蕎麦屋さんで
ランチ
それからスタバで
お茶したのですが
なんと、なんと、
教え子たちが全部
ごちそうしてくれました
私がご馳走するつもりで
いました👛
それが
「先生、私たちが
出しますから」
と…
教え子にご馳走してもらう
そんな日が来るなんて
私は最近あまり
重たいものが
食べられなくなって
きているので
若いお嬢さんたちには
申し訳ないけど
お蕎麦をリクエスト
しちゃった(^∀^;)
とーっても美味しかった
卵とじ蕎麦💗
ひとりは去年結婚していて
旦那さんのお義母さんの
愚痴大会だったけどww
こうして私に会いたいと
言ってくれることが
何よりうれしい💗
さてさて
明日は
アルの誕生日
すでに生徒から
プレゼントをもらってます!
シアワセなアル✨
シアワセな飼い主✨
7月も頑張ります